研究者
J-GLOBAL ID:200901092982999650   更新日: 2024年04月16日

三村 由香里

ミムラ ユカリ | Mimura Yukari
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 臨床看護学 ,  代謝、内分泌学
研究キーワード (2件): 学校保健医科学 ,  School health care
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2019 - 2023 国際バカロレア(IB)に基づく学校改革の推進-教科教育とIBの比較研究をふまえて
  • 2017 - 2020 エマルゴトレーニングによる学校事故・災害の教育プログラム
  • 2015 - 2018 養護教諭養成における「学校看護」の教育プログラムの構築
  • 2013 - 2016 求められる資質能力を踏まえた養護教諭の修士レベル化モデル・教育プログラム開発
  • 2012 - 2015 トリアージエビデンスによる学校救急処置教育・研修プログラムの構築
全件表示
論文 (31件):
  • 梶井一暁, 熊谷愼之輔, 小林万里子, 高瀬淳, 松枝睦美, 三村由香里. 教職員の学びの在り方から見た教職員研修の高度化・体系化・組織化. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2022. 12. 271-285
  • 津島 愛子, 三村 由香里, 棟方 百熊. 小学4年生を対象とした静的ストレッチングの取り組みによる効果検証. 日本健康相談活動学会誌. 2021. 16. 1-2. 34-44
  • 馬場 訓子, 津島 愛子, 三村 由香里. 保育内容「健康」の授業実施前において学生が抱く健康諸概念の特徴. 研究集録. 2021. 178. 1-11
  • 津島 愛子, 三村 由香里, 上村 弘子, 棟方 百熊. 学校における運動器検診の現状と課題 A県の養護教諭に対する質問紙調査より. 学校保健研究. 2017. 59. Suppl. 195-195
  • 山内 愛, 三村 由香里, 上村 弘子, 松枝 睦美, 高橋 香代. ヘルスプロモーティングスクールにおけるオーストラリアのSchool Based Youth Health Nurseの現状と課題 School Based Youth Health Nurseへのインタビューをもとに. 学校保健研究. 2016. 58. 4. 227-239
もっと見る
MISC (107件):
  • 國本 あゆみ, 山崎 先也, 岡本 啓, 石井 信子, 田子 孝仁, 土岡 大介, 福田 隆, 林 恭輔, 小倉 俊郎, 東條 光彦, et al. 大学生男女のBMIと体型不満:-シルエットを用いたボディーイメージの相違-. 日本健康教育学会誌. 2017. 25. 2. 74-84
  • 津島 愛子, 三村 由香里, 本田 浩江, 荻原 真菜, 桑島 若菜, 能海 佳奈. 小学生における運動器検診の結果と課題. 研究集録. 2017. 164. 41-47
  • 越智 可奈子, 稲垣 兼一, 小松原 基志, 原 孝行, 寺坂 友博, 細谷 武史, 当真 貴志雄, 山内 尚子, 三村 由香里, 小倉 俊郎, et al. 甲状腺乳頭癌を合併した多発性内分泌腫瘍症(MEN)1型の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2014. 90. 3. 908-908
  • 当真 貴志雄, 稲垣 兼一, 小松原 基志, 原 孝行, 寺坂 友博, 細谷 武史, 越智 可奈子, 山内 尚子, 三村 由香里, 和田 淳, et al. 異所性ACTH症候群を呈した胸腺発生大細胞神経内分泌癌の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2014. 90. 3. 915-915
  • 佐藤 伸子, 葛西 敦子, 三村 由香里. 養護教諭への模擬事例を用いたフィジカルアセスメント教育プログラムの実践および評価. 日本健康相談活動学会誌. 2014. 9. 1. 31-46
もっと見る
書籍 (3件):
  • 衛藤 隆,岡田加奈子,三村由香里,崎山 弘,近藤 卓,小枝達也,渡邉正樹他(共著)
    南山堂 2010
  • 養護教諭のための保健・医療・福祉系実習ハンドブック
    東山書房 2005
  • 最新看護学-学校で役立つ看護技術-
    東山書房 2001
講演・口頭発表等 (133件):
  • 養護診断開発の課題と展望
    (第57回日本学校保健学会 2010)
  • 生体部分肝移植により救命しえたpropylthyouracilによる劇症肝炎の一例
    (第53回日本甲状腺学会 2010)
  • 急速に下垂体機能低下を来たし,蝶形骨洞内に副鼻腔炎を伴った下垂体腫瘍の1例
    (第70回岡山内分泌同好会 2010)
  • Cushing病に多嚢胞性卵巣症候群の合併が認められた2例
    (第83回日本内分泌学会学術総会 2010)
  • 流産による大量出血から長期を経て発症したACTH分泌不全の1例
    (第83回日本内分泌学会学術総会 2010)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(医学) (岡山大学)
経歴 (1件):
  • 2011 - 現在 岡山大学大学院教育学研究科教授
受賞 (2件):
  • 2008 - 岡山市教育委員会 岡山市文化奨励賞
  • 1998 - 砂田賞
所属学会 (4件):
日本甲状腺学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本内科学会 ,  日本学校保健学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る