小池達也

コイケタツヤ | Koike Tatsuya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：整形外科学 , 発生生物学 , 細胞生物学

研究キーワード (3件)： Developmental Biology , Cell Biology , Orthopaedic Surgery

競争的資金等の研究課題 (9件)：

2007 - 脂質代謝と関節炎の関連に関する研究
2005 - 副甲状腺ホルモンとBMPの相互作用
2003 - 新規人工肘関節に関する研究
1996 - 軟骨無形成症の治療
1990 - 運動が骨代謝に及ぼす影響

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MISC (149件)：

KP Brady, H Dushkin, D Fornzler, T Koike, F Magner, H Her, S Gullans, GV Segre, RM Green, DR Beier. A novel putative transporter maps to the osteosclerosis (oc) mutation and is not expressed in the oc mutant mouse. GENOMICS. 1999. 56. 3. 254-261
神経・筋疾患、血管障害. 整形外科プライマリーケア. 1998. 107-114
骨軟骨代謝疾患、骨系統疾患. 整形外科プライマリーケア. 1998. 91-105
骨粗鬆症治療のDDS. 日本臨床. 1998. 56. 742-747
Local application of basic fibroblast growth factor minipellet induces the healing obony defects in rabbits. Calcif. Tissue Int. 1998. 63. 6. 490-495

書籍 (3件)：

骨量・骨組織検査 A骨X線写真
骨・カルシウム検査ハンドブック(森井浩世編、中山書店、東京) 1996
足関節・足
メジカルビュー社・整形外科徒手検査法(高岡邦夫編)
Q65 PTHによる薬物治療について教えて下さい p188-190 Q73 骨粗鬆症の対症療法と運動療法について教えて下さい p208-210 Q76 骨粗鬆症の予防は可能ですか? P217-218
全面改訂骨粗鬆症Q&A(森井浩世編)医薬ジャーナル社

Works (3件)：

サボテン抽出物質のカルシウム吸収に与える影響に関する研究
2007 -
ユニバーサルデザインを用いたポロシャツの着心地に関する研究
2007 -
新規ヒッププロテクターの開発
2004 -

学歴 (2件)：

- 1982 大阪市立大学医学部医学科
- 1982 大阪市立大学

学位 (1件)：

博士(医学)

委員歴 (7件)：

2005 - 日本整形外科学会代議員
2004 - 日本リウマチ学会評議員
2002 - 日本運動器リハビリテーション学会査読委員
1991 - 1996 日本国際保健医療学会理事
1996 - 日本軟骨代謝学会評議員

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受賞 (10件)：

2008 - 転倒予防大賞2008学術部門大賞
2005 - 転倒予防医学研究会第一回転倒予防大賞(学術部門)
2005 - 日本骨粗鬆症学会奨励賞
2004 - 日本骨代謝学会学術賞
2000 - 第12回理学療法ジャーナル奨励賞

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所属学会 (16件)：

アメリカリウマチ学会 , 国際臨床骨密度学会(ISCD) , 国際骨ミネラル学会 , 日本分子生物学会会員 , 日本足の外科学会 , 日本運動器リハビリテーション学会 , 国際整形災害外科学会会員(SICOT) , 日本骨粗鬆症学会 , 日本臨床リウマチ学会 , アメリカ骨ミネラル代謝学会 , 日本軟骨代謝学会 , 日本国際保健医療学会 , 日本リウマチ学会 , 日本骨代謝学会 , 日本リハビリテーション学会 , 日本整形外科学会

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小池 達也

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