研究者
J-GLOBAL ID：200901093422069166
更新日: 2022年09月14日
高橋 昭彦
タカハシ アキヒコ | Takahashi Akihiko
所属機関・部署：
職名：
主任研究員
ホームページURL (1件)：
http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=A51692219
研究分野 (2件)：
計測工学
, ヒューマンインタフェース、インタラクション
論文 (13件)：
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Akihiko Takahashi. Supporting Event Prediction for Level 2 ADAS Users to Prevent Automation Surprises. Advances in Human Aspects of Transportation. 2021. 238-245
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高橋 昭彦, 佐藤 稔久, 北﨑 智之, 平尾 章成. 運転支援システムの理解度がドライバの精神的負担に与える影響:-ACC およびLKA を搭載した実車での実路走行評価-. 自動車技術会論文集. 2019. 50. 2. 486-491
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佐藤 稔久, 高橋 昭彦. 運転行動データベースを活用した運転行動モデリング (特集 ドライバの特性を考えた車づくり)-Driving Behavior Database and Modeling of the Driver Behaviors. 自動車技術 = Journal of Society of Automotive Engineers of Japan. 2014. 68. 3. 50-54
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朝尾 隆文, 恩田 和征, 高橋 昭彦. 自動車技術会におけるドライバ特性研究・応用の特徴分析 (特集 ドライバの特性を考えた車づくり)-Measurement, Indices, and Modeling of Drivers and its' Application in JSAE. 自動車技術 = Journal of Society of Automotive Engineers of Japan. 2014. 68. 3. 28-35
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朝尾隆文, 恩田和征, 高橋昭彦, 木平真, 木村貴彦, 杉浦康司, 田内真紀子, 栗谷川幸代, 大桑政幸, 石橋基範, et al. ドライバの特性を考えた車づくり 自動車技術会におけるドライバ特性研究・応用の特徴分析. 自動車技術. 2014. 68. 3
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MISC (46件)：
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高橋 昭彦. 危険事象発生可能性の事前予測的な情報提示が自動車運転支援システム利用ドライバの注意誘導に与える効果. 人間工学. 2022. 58. Supplement. 2F4-02-2F4-02
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細野 美奈子, 近井 学, 高橋 昭彦, 木村 健太, 谷川 ゆかり, 佐藤 洋. 地方自治体の住民の健康増進に関わる取組みの実施状況調査. 人間工学. 2022. 58. Supplement. 1G1-04-1G1-04
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高橋昭彦. 運転支援システム利用初期におけるドライバ精神的負担の実路走行評価. 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM). 2019. 2019
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高橋昭彦, 佐藤稔久, 北崎智之, 平尾章成. 運転支援システムの理解度がドライバの精神的負担に与える影響の実路走行評価. 自動車技術会大会学術講演会講演予稿集(CD-ROM). 2018. 2018
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高橋昭彦, 佐藤稔久, 北崎智之, 平尾章成. 運転支援システム利用初期の主観評価に影響する運転者の個人要因. ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD-ROM). 2018. 2018
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学位 (1件)：
所属学会 (6件)：
計測自動制御学会
, 日本ロボット学会
, 日本サウンドスケープ協会
, ヒューマンインタフェース学会
, 日本人間工学会
, 自動車技術会
