野々山和宏

ノノヤマカズヒロ | Nonoyama Kazuhiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：経済政策

研究キーワード (7件)：国土計画 , 海洋政策 , 政策形成 , 政策過程 , 地域政策 , 地域計画 , 国土政策

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (5件)：

野々山和宏. 東日本大震災の教訓からみた「新たな国土形成計画(全国計画)」. 東北都市学会研究年報. 2016. 15・16. 35-54
野々山和宏. 地方開発促進計画からみた地域の国土観とその変遷 : 東北と四国地方を対象として(12月例会,西南支部). 経済地理学年報. 2012. 58. 1. 57-57
野々山和宏. 「海域」から見た広域地方計画の特徴(12月例会,西南支部). 経済地理学年報. 2010. 56. 1. 44-45
野々山和宏. 国土形成計画の策定過程にみる「海域」の位置づけ(3月例会,西南支部). 経済地理学年報. 2008. 54. 2. 156-157
野々山和宏. 「仙台」に関する学術研究の動向 -『仙台都市研究』の発刊にあたる書誌学的一考察-. 仙台都市研究. 2002. 1. 76-87

MISC (8件)：

野々山和宏, 加藤博. 2022年の日本におけるクルーズ船の運航状況. 弓削商船高等専門学校紀要. 2024. 46. 5-13
野々山和宏, 加藤博. コロナ禍の日本におけるクルーズ船の運航状況-2020 年から 2021 年の記録-. 弓削商船高等専門学校紀要. 2023. 45. 11-22
野々山和宏. 国土形成計画推進期における「海域」の取り扱い. 弓削商船高等専門学校紀要. 2014. 36. 36. 8-17
野々山和宏. 研究動向把握のための分析方法に関する覚書 -学際的領域の研究動向把握に向けて-. 弓削商船高等専門学校紀要. 2013. 35. 35. 22-35
野々山和宏. 海賊行為のアウトライン -シー・シェパードによる調査捕鯨妨害行為を手がかりとして-. 弓削商船高等専門学校紀要. 2011. 33. 33. 6-12

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

計画の推進状況からみた新たな東北圏広域地方計画の特徴
(東北都市学会2019年度大会 2019)
東日本大震災の教訓からみた「新たな東北圏広域地方計画」
(東北地理学会2016年春季学術大会 2016)
東日本大震災の教訓からみた広域地方計画
(日本都市学会第63回大会 2016)
「東日本大震災と東北圏広域地方計画の見直し」のその後
(東北都市学会2016年度大会 2016)
東日本大震災の教訓からみた「新たな国土形成計画(全国計画)」
(東北都市学会2015年度大会 2015)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (7件)：

日本海運経済学会 , 東北都市学会 , 日本都市学会 , 愛媛地理学会 , 東北地理学会 , 経済地理学会 , 日本地理学会

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野々山 和宏