研究者
J-GLOBAL ID:200901094070677507   更新日: 2024年01月17日

宇塚 雄次

Uzuka Yuji
所属機関・部署:
研究分野 (3件): 医療薬学 ,  生理学 ,  獣医学
研究キーワード (6件): veterinary clinical radiology ,  Veterinary neurology ,  Veterinary endocrinology ,  獣医臨床放射線学 ,  獣医神経病学 ,  獣医内分泌病学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • Clinical study in dogs and cats
  • Management of diabetes mellitus in the dog and cat
  • Diagnose of myasthenia gravis in small animals
  • 犬、猫の臨床研究
  • 犬、猫の糖尿病管理
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論文 (23件):
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MISC (23件):
  • 宇塚雄次. 尿路造影検査 ーその検査法についてー. CAP. 2017. 338. 8-14
  • 佐々木一益, 宇塚雄次. 特発性てんかんの診断. J-VET. 2017. 360. 16-29
  • 宇塚 雄次. 輸液克服レクチャー 6. Companion Animal Practice. 2010
  • 宇塚 雄次. 輸液克服レクチャー 5. Companion Animal Practice. 2010
  • 宇塚 雄次. 輸液克服レクチャー 4. Companion Animal Practice. 2010
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書籍 (13件):
  • 特発性てんかんの診断
    インターズー社 2017
  • 神経科における視覚機能の検査
    アニマル・メディア社 2017
  • 犬と猫の治療ガイド 2015
    インターズー 2015
  • 脊椎疾患に対する反射検査
    インフォベッツ 2014
  • 脳神経の神経学的反射検査に必要性とその意義
    インフォベッツ 2014
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講演・口頭発表等 (28件):
  • ゾニサミドに反応した奇妙な発作型を示した焦点発作を疑う犬の一例
    (獣医てんかん研究会 神経病学会 プレコングレス)
  • 重症筋無力症の今と昔
    (第45回 獣医神経病学会)
  • 口唇部に重複発生した線維肉腫・扁平上皮癌に対して下顎骨全摘出後もQOLを維持できた犬の1例
    (第95回日本獣医麻酔外科学会・2017年秋季合同学会)
  • 顎骨切除による根治手術を目指した犬の口腔内および口唇部腫瘍の4症例
    (平成29年度 獣医学術東北地区学会 小動物部門)
  • 呼吸異常を示した主要疾患と心疾患のハリネズミの2例
    (平成29年度 獣医学術東北地区学会 小動物部門)
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Works (2件):
  • 獣医学における臨床脳波へのコンピューター解析の導入
    1992 -
  • 二、三の内科的疾患について
    1986 -
学歴 (4件):
  • - 1983 東京大学
  • - 1983 東京大学 農学系研究科 獣医学
  • - 1981 東京大学
  • - 1981 東京大学 農学部 畜産獣医
学位 (2件):
  • 農学修士 (東京大学)
  • 獣医学博士 (東京大学)
経歴 (5件):
  • 2009/04 - 岩手大学 農学部 教授
  • 2004/08 - 2009/03 岐阜大学 応用生物科学部 教授
  • 1996/07 - 2004/07 帯広畜産大学 畜産学部 助教授
  • 1983 - 1996 Yamaguchi University, Faculty of Agriculture, Research Associate
  • 1983 - 1996 山口大学農学部 助手
委員歴 (1件):
  • 1997 - 日本獣医学会 評議員
所属学会 (4件):
日本実験動物学会 ,  日本生理学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本獣医学会
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