研究者
J-GLOBAL ID:200901094320321363   更新日: 2022年09月28日

花﨑 美紀

Hanazaki Miki
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://fan.shinshu-u.ac.jp/~eigogaku/
研究分野 (2件): 英語学 ,  言語学
論文 (68件):
  • 花﨑 美紀, 花﨑 一夫. 英語教職コアカリキュラムである「異文化交流」の実施にむけて英語教職希望者と異文化交流の実態および可能な対応策. 教育実践研究. 2017. 1. 20-30
  • 花﨑 美紀, 菊池 聡, 花﨑 一夫, 大塚 崇史. 高校学習指導要領(外国語編)の中で伸ばすべき能力とされる論理的思考力の伸長要因同定とその測定にむけて. 教育実践研究. 2017. 1. 14-19
  • 藤原 隆史, 菊池 聡, 花崎 美紀, 花崎 一夫. 認知言語学の知見を活かした英語使役動詞haveの教授法とその教育的効果. 教職研究 (信州大学教職支援センター). 2016. 9. 35-42
  • 花﨑 美紀, 花﨑 一夫. 日本人EFL(英語第2言語学習者)への効果的な前置詞教授法 : 前置詞Withを例にして. 教職研究 (信州大学教職支援センター). 2016. 9. 23-34
  • 花崎美紀, 中村伸哉. 大学生の英語科指導における内発的動機付けを高め、小学校の外国語活動の課題を克服するための試み:小大連携を通した内発的動機付けと学習支援、および地域連携. 地域ブランド研究. 2016. 11. 27-39
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書籍 (15件):
  • Words that Seem to Denote "Places" in English and Japanese: English Prepositions and Japanese Postpositions
    HUIC 2016
  • 英文法で学ぶ英会話 英文法の知識を活用して会話力をつけよう
    ブイツーソルーション 2015
  • パターンで学ぶ英会話:英語の型を覚えよう
    ブイツーソルーションズ 2013
  • グローバル人材育成のための語学教育の可能性
    ブイツーソルーションズ 2013
  • 自習用教材作成・高大連携・相同性研究に生かす、慣用句を鍵に行う前置詞棲み分け研究
    ブイツーソルーションズ 2012
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講演・口頭発表等 (30件):
  • 英語教育・国語教育と論理的思考:日英語比較、および過去30年間の国立大学入試問題分析からみる、新指導要領への提言
    (2016)
  • 使役動詞をケーススタディーとした、論理的思考態度と英語力の相関関係からみる教育法に関する一考察
    (2016)
  • An Eggective Way of Teaching Prepositions to EFL Learners:A Case Study of With
    (2016)
  • Correlation between Logical Thinking, English Ability and Pedagogy: Practicing “Government Course Guideline”
    (2016)
  • Entrenchment” of a grammatical item in a multilingual world: An effective way of teaching and learning negative questions in English and in Japanese
    (2015)
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学歴 (2件):
  • - 2002 慶應義塾大学 文学研究科 英米文学専攻
  • - 1997 東京大学 総合文化研究科 言語情報科学専攻
学位 (2件):
  • 学術修士
  • 文学博士
経歴 (3件):
  • 2007 - 信州大学人文学部 准教授
  • 2002/04 - 信州大学人文学部 講師
  • 信州大学 人文学部 人文学科 英米言語文化 准教授
委員歴 (1件):
  • 日本英文学会 事務局長
所属学会 (9件):
日本英文学会 ,  日本認知言語学会 ,  International Pragmatics Association ,  日本社会言語科学会 ,  東京大学英語学研究会 ,  藝文学会 ,  日本エドワード・サピア協会 ,  日本言語学会 ,  日本英語学会
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