研究者
J-GLOBAL ID：200901094925815511   更新日: 2024年01月30日

横田 賢史

Yokota Masashi
所属機関・部署：
東京海洋大学 海洋生物資源学部門

東京海洋大学 海洋生物資源学部門 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://www.s.kaiyodai.ac.jp/seibutsuHP/laboratory/pdf/lab6.pdf
研究分野 (1件)： 水圏生産科学
研究キーワード (6件)： 生物多様性 ,  数値シミュレーション ,  保全生物 ,  水産資源 ,  Mathematical model ,  Fish Population biology
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2022 - 2025 海洋マイクロプラスチックの劣化の時空間的動態の解明
  • 2018 - 2021 チュウゴクモクズガニの国内個体群形成と定着拡散回避のための有効策の検討
  • 2018 - 2019 ミャンマー国エーヤワディー川水系の天然大型ナマズの保護と養殖技術の確立を目指した生態調査
  • 2006 - 2009 魚病の数量的被害に関する評価基準の検討
  • 海洋生物の保全、水産資源の持続的利用に関する研究
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論文 (73件)：
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MISC (9件)：
  • Tomonori Usami, Than Than Lwin, Masashi Yokota, Yo Usami. Distribution of freshwater shrimps in Myanmar estuary. Proceedings of the JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium “Fisheries Science for Future Generations”. 2017. 06004
  • 横田 賢史. Models for Risk Analysis of Infection Disease in Aquaculture. Proceedings of JSPS-NRCT International Symposium Joint Seminar. 2007. 461-470
  • Jirapunpipat Kanchana, 横田 賢史, 渡邊 精一. タイ国クローン・ンガオ・ラグーンにおけるアカテノコギリガザミ雌の資源量とサイズ分布. うみ. 2007. 45. 4. 165-175
  • 土居 隆秀, 中村 智幸, 横田 賢史, 丸山 隆, 渡邊 精一, 野口 拓史, 佐野 祐介, 藤田 知文. 実験池においてキャッチアンドリリースされたイワナ,ヤマメの生残と成長. 栃木県水産試験場研究報告. 2005. 48. 1-9
  • 陳 融斌, 渡邊精一, 横田賢史. 日本における外来種チチュウカイミドリガニ Carcinus aestuarii の分布拡大. CANCER. 2003. 12. 11-13
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書籍 (1件)：
  • 水産資源の増殖と保全 (北田修一,帰山雅秀,浜崎活幸,谷口順彦 編) 第9章「有効集団サイズとその推測」P171-P189
    成山堂書店 2008
学位 (1件)：
  • 博士(水産学) (*旧東京水産大学*)
経歴 (2件)：
  • 2003/10 - 現在 東京海洋大学 海洋生物資源学
  • 1999/03 - 2003/09 東京水産大学 水産学部資源育成学科
委員歴 (8件)：
  • 2014/03 - 2019/02 日本水産学会 出版委員会
  • 2008/03 - 2012/02 日本水産学会 会計幹事
  • 2004/03 - 2005/02 日本水産学会 編集幹事
  • 2001/03 - 2003/02 日本水産学会 出版委員会幹事
  • 2001/03 - 2003/02 日本水産学会 関東支部庶務幹事
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所属学会 (5件)：
THE CRUSTACEAN SOCIETY ,  日本水産増殖学会 ,  日本水産学会 ,  Japan Aquaculture Society ,  The Japanese Society of Fisheries Science
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