研究者
J-GLOBAL ID：200901094940205100   更新日: 2022年09月17日

梅澤 直樹

ウメザワ ナオキ | NAOKI UMEZAWA
研究分野 (1件)： 理論経済学
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2001 - 貨幣論
  • 2001 - money theory
  • 1995 - ジェンダー問題の政治経済学
  • 1995 - political economy on gender discrimination
  • 政治経済学の方法論
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MISC (32件)：
  • 環境市民運動をめぐって-ランプーンを遠望しつつ-. 『彦根論叢』. 2006. 359. 105-124
  • 「豊かな」社会の社会経済学的解析に向けて. 『彦根論叢』. 2006. 356. 111-130
  • マルクス経済学のパラダイム論的考察-スミス、マルクス、ポランニー-. 科学研究費補助金研究成果報告書 松嶋敦茂編著『経済学・経済思想の諸パラダイムの比較検討』. 2005. 17-30
  • クワン川の水環境問題から見えてくるもの-日本の三つの関わりを通して-. 滋賀大学経済学部研究年報. 2005. 11. 29-54
  • 梅澤 直樹. 環境問題への社会経済学的接近に向けて-「自然の価値評価」を手掛かりに-. 滋賀大学環境総合研究センター研究年報. 2004. 1. 1. 41-51
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書籍 (3件)：
  • 自己組織論とマルクス派社会経済学
    吉田民人他/鈴木正仁編著『自己組織性とは何か』ミネルヴァ書房 1995
  • The Theory of Self-Organization System and Marxian Socio-Economics
    1995
  • 価値論のポテンシャル
    昭和堂 1991
Works (10件)：
  • 書評:山口重克『類型論の諸問題』、『経済理論』43巻4号、経済理論学会、
    2007 -
  • 「持続可能な社会・経済システムと住宅のあり方」『滋賀大学環境総合研究センター研究年報』第2巻所収
    2005 -
  • 「環境問題の社会経済学への誘い」滋賀大学環境フォーラム編『滋賀大学で環境を学ぶ』所収
    2003 -
  • 『転換期のくらしと経済』
    2002 -
  • 「21世紀の経済像」水谷広編著『続 地球の限界』所収
    2001 -
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学歴 (4件)：
  • - 1975 京都大学 経済学研究科 理論経済学
  • - 1975 京都大学
  • - 1972 京都大学 経済学部 経済学科
  • - 1972 京都大学
学位 (2件)：
  • 経済学修士 (京都大学)
  • 博士(経済学) (京都大学)
経歴 (4件)：
  • 1992 - -:滋賀大学教授経済学部
  • 1982 - -:滋賀大学助教授経済学部
  • 1978 - -:和歌山大学経済短期大学部助教授
  • 滋賀大学 経済学部 経済学部 経済学科基礎理論 教授
所属学会 (4件)：
進化経済学会 ,  環境経済政策学会 ,  フェミニスト経済学日本フォーラム ,  経済理論学会
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