藤田陽師

フジタハルノリ | Fujita Harunori

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：有機合成化学 , 基礎物理化学

研究キーワード (5件)：ファインバブル , 固体触媒 , 計算化学 , Solid Catalyst , Computational Chemistry

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (33件)：

Harunori Fujita, Hidenori Yoshimatsu, Chinatsu Miki, Tomohiko Shirai, Takashi Hata, Masaoki Sakamoto. Acceleration of Mukaiyama Epoxidation Using O2 Fine Bubbles. Chemistry Letters. 2021. 50. 5. 1066-1070
藤田陽師. ファインバブルで得られる気-液巨大界面を反応場とする化学反応装置. 化学工業. 2021. 72. 3. 168-174
Harunori FUJITA, Toya FUKUJU, Taiga MATSUDA, Takashi HATA, Yusuke NISHIUCHI, Masaoki SAKAMOTO. Oxidation of Benzaldehyde to Benzoic Acid Using O₂ Fine Bubbles. Journal of the Japan Petroleum Institute. 2021. 64. 1. 10-16
T. Shirai, K. Sugimoto, M. Iwasaki, R. Sumida, H. Fujita, Y. Yamamoto. Decarbonylation through Aldehydic C-H Bond Cleavage by a Cationic Iridium Catalyst. Synlett. 2019. 30. 972-976
Masashi Mamada, Harunori Fujita, Kazuaki Kakita, Hidetaka Shima, Yasuhiro Yoneda, Yasuhiro Tanaka, Shizuo Tokito. Crystal structure and modeled charge carrier mobility of benzobis(thiadiazole) derivatives. NEW JOURNAL OF CHEMISTRY. 2016. 40. 2. 1403-1411

MISC (3件)：

特許 (27件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (56件)：

オレフィンのエポキシ化をモデル反応としたファインバブルによる効率化検討
(日本化学会中国四国支部2019年支部大会(徳島大会)要旨集 2019)
土佐和紙技術を用いた生姜ペーパーの開発
(2019)
ファインバブルを用いた芳香族炭化水素の酸化反応
(日本化学会中国四国支部2019年支部大会(徳島大会) 2019)
科学教室における学生によるイベント開発と展示~景色が温度で変化するスノードーム~
(日本化学会中国四国支部2018年支部科学教育研究発表会, 11月 2018)
高知県産しょうがと土佐和紙技術の融合 ~「しょうがペーパー」の開発~
(日本化学会中国四国支部2018年支部大会(愛媛大会),11月 2018)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (5件)：

触媒学会 , 日本希土類学会 , 応用物理学会 , 日本ゼオライト学会 , 高分子学会

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藤田 陽師