須長史生

スナガフミオ | Sunaga Fumio

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (3件)：ジェンダー論 , 男性の家事参加 , 外見の社会学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (17件)：

正木, 啓子, 小倉, 浩, 須長, 史生, 倉田, 知光, 堀川, 浩之. 性的マイノリティに対する大学生の意識と態度:第4報 -2016年度〜2019年度の調査結果から読み取れる学生の傾向-. 昭和学士会雑誌. 2022. 81. 6. 550-563
須長史生, 小倉浩, 正木啓子, 倉田知光, 堀川浩之. 性的マイノリティに対する大学生の意識と態度:第3報-3か年のアンケート調査のまとめと提言-. 昭和学士会雑誌. 2020. 80. 5. 396-421
須長史生, 小倉浩, 堀川浩之, 倉田知光, 正木啓子. 性的マイノリティに対する大学生の意識と態度:第2報:-インターネットを活用した調査研究-. 昭和学士会雑誌. 2020. 79. 6. 734-751
正木啓子, 須長史生, 小倉浩, 堀川浩之, 倉田知光. セクシュアル・マイノリティに対する大学生の意識と態度調査概要と単純集計結果. 昭和学士会雑誌. 2018. 78. 5. 562-562
小倉浩, 須長史生, 正木啓子, 堀川浩之, 倉田知光. セクシュアル・マイノリティに対する大学生の意識と態度調査対象者の規範意識の構造. 昭和学士会雑誌. 2018. 78. 5. 563-563

MISC (8件)：

須長史生. 書評竹家一美著『日本の男性不妊 : 当事者夫婦の語りから』. 家族研究年報 = Annals of family studies / 家族問題研究学会編. 2022. 47. 65-68
須長史生. 書評;平山亮著『介護する息子たち:男性性の死角とケアのジェンダー分析』. 現代女性とキャリア = Women and Careers. 2017. 9. 79-80
須長史生. 書評:森永康子(訳)認知や行動に性差はあるのか-科学的研究を批判的に読み解く-. 家族社会学研究. 2011. 23. 2. 225-225
須長史生. 書評:D.コーネル(著),岡野八代・牟田和恵(訳),女たちの絆. 家族社会学研究. 2006. 18. 1. 50-51
須長史生. どうしてハゲを恥ずかしがるのか? 外見に対する価値観を再構築せよ (特集 "老い"の美しさ--「加齢恐怖社会」をどう生きるのか?). 望星. 2004. 35. 1. 22-25

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

学歴 (4件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (6件)：

日本女性学会 , 比較家族史学会 , 日本家族社会学会 , 関東社会学会 , 家族問題研究会 , 日本社会学会

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須長 史生