大井一弥

オオイカズヤ | Ooi Kazuya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：皮膚科学 , 薬理学 , 医療薬学

研究キーワード (8件)：皮膚外用薬 , 老年薬学 , ドライスキン , 皮膚免疫 , クラッシュ症候群 , 炎症 , 腫瘍薬学 , 感染症学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (114件)：

Masashi Imai, Keiichi Hiramoto, Shota Tanaka, Kazuya Ooi. Interactions between Age-Related Type 2 Diabetes and the Small Intestine. Biological and Pharmaceutical Bulletin. 2024. 47. 4. 791-795
Atsuo Fujito, Shota Tanaka, Keiichi Hiramoto, Ning Ma, Kazuya Ooi. The Mechanism of 5-Fluorouracil-Induced Hyperpigmentation in HRM-2 Hairless Mice: Focus on the Increase of Blood Vessels. Biological and Pharmaceutical Bulletin. 2024. 47. 1. 311-317
川島眞, 中村哲郎, 安部正敏, 大井一弥, 飯坂真司, 秋下雅弘. スキンフレイル(仮称)の概念を確立するための予備的調査. 日皮会誌. 2023. 133. 13. 3083-3087
Naoya Nakagawa, Tomoyuki Enokiya, Shiro Tochitani, Maki Nakahigashi, Keigo Nishida, Kazuya Ooi, Shosuke Kawanishi, Nagayasu Toyoda. Effects of Zinc Supplementation in the Elderly with Focus on Muscle Mass, Dry Skin, and Gut Microbiota. BPB Reports. 2023. 6. 6. 217-225
Atsuo Fujito, Keiichi Hiramoto, Masashi Imai, Shota Tanaka, Kazuya Ooi. ACTH/cAMP-Mediated Skin Pigmentation Caused by 5-Fluorouracil Administration. Biological & pharmaceutical bulletin. 2023. 46. 7. 955-963

MISC (22件)：

大井一弥. 特定の背景を有する患者集団における薬物動態 4高齢者. 日本病院薬剤師会雑誌. 2022. 58. 7. 730-733
出口昌孝, 楢井康則, 榎屋友幸, 大井一弥. 地域薬局の薬剤師によるclinical questionの解決~高齢者の健康保持・増進に向けた臨床研究~. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2022. 142nd
大井一弥. ヒト皮膚における乾燥皮膚発現要因と治療法に関する研究. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2021. 141st
大井一弥. 在宅医療における皮膚生理の破綻と治療. 日本在宅医療連合学会大会プログラム・講演抄録集. 2021. 3rd
丸山清子, 平本恵一, 田中章太, 大井一弥. インドメタシンによるPPARγを介する乾燥皮膚発現メカニズム. 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会講演要旨集. 2021. 2021

書籍 (10件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

受賞 (5件)：

所属学会 (9件)：

皮膚褥瘡外用薬学会 , 日本社会薬学会 , 日本薬理学会 , 日本皮膚科学会 , 日本骨粗鬆症学会 , 日本老年薬学会 , 日本老年医学会 , 日本医療薬学会 , 日本薬学会

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大井 一弥