研究者
J-GLOBAL ID：200901095862010727
更新日: 2024年04月17日
大宮 勘一郎
オオミヤ カンイチロウ | Omiya Kan'ichiro
所属機関・部署：
職名：
教授
MISC (122件)：
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大宮 勘一郎. 魔笛の19世紀 - 分身論の視座から -. 19世紀学研究 19世紀学学会・19世紀学研究所. 2010. 4. 127-140
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大宮 勘一郎. 青ざめた残り香. 詩誌 第二次「ERA」. 2010. 4. 101-104
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大宮 勘一郎. 誰のものでもなく - ベンヤミン:小さなレリギオ. 詩誌 第二次「ERA」. 2010. 4. 48-55
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OMIYA KAN'ICHIRO. Das neunzehnte Jahrhundert der Zauberfloete. 2010. 4. 127-140
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大宮 勘一郎. 建てる 住む 思考する. KAWADE道の手帖「ハイデガー 生誕120年、危機の時代の思索者」 河出書房新社. 2009. 128-148
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書籍 (10件)：
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Figuren des Transgressiven - das Ende und der Gast -
Muenchen, Iudicium-Verlag 2009 ISBN:9783891299296
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メディアシステムの閾 メディアシステムの閾
大宮勘一郎 2008
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Schwellen der Medialisierung Schwellen der Medialisierung
OMIYA, Kanichiro 2008
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纏う-表層の戯れの彼方に-
水声社 2007
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ベンヤミンの通行路
未来社 2007 ISBN:9784624011765
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講演・口頭発表等 (27件)：
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Zwischenfall und Uebergang - Heideggers "Ding" / Lacans "Ding"
(Die Aesthetik der Dinge 2010)
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Zwischenfall und Uebergang - Heideggers "Ding" / Lacans "Ding"
(Die Aesthetik der Dinge 2010)
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分身 - 鏡像と木霊の間
(UTCP講演会 2009)
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魔笛の19世紀 - 分身論の視座から
(19世紀学研究所小シンポジウム 2009)
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herrenlose Wissenschaft
(Humboldt-Kolleg 2007 2008)
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Works (8件)：
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20世紀後半から21世紀初頭の日本におけるメディア革命の比較文化理論的研究
2005 -
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文学表現と<記憶>-ドイツ文学の場合
2004 -
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Literary Expressions and the "Memory"
2004 -
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20世紀初頭の日本におけるメディア革命の比較文化理論的考察
2002 -
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文学表現と<身体>-ドイツ文学の場合
1999 -
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学歴 (6件)：
- - 1989 東京大学 総合文化研究科 地域文化研究専攻
- - 1989 東京大学
- - 1986 東京大学 総合文化研究科 地域文化研究専攻
- - 1986 東京大学
- - 1984 東京大学 教養学部
- - 1984 東京大学
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経歴 (5件)：
- 2002 - 2005 :大学助教授(文学部)
- 2002 - 2005 :associate professor (faculty of letters)
- 2005 - -:大学教授(文学部)
- 2005 - -:professor (faculty of letters)
- 1991 - 2002 :共立女子大学 ,専任講師~助教授(1996.4.1就任)
委員歴 (2件)：
- 2007/06 - 2011/05 日本独文学会 理事
- 2007/06 - 2011/05 Japanische Gesellschaft fuer Germanistik Director
受賞 (2件)：
- 2007 - 日本独文学会学会賞
- 2007 - Academic Award of Japanische Gesellschaft fuer Germanistik
所属学会 (2件)：
日本独文学会
, Japanische Gesellschaft fuer Germanistik
