高橋智彦

タカハシトモヒコ | Takahashi Tomohiko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

ホームページURL (2件)： http://asuka.phys.nara-wu.ac.jp/ , http://asuka.phys.nara-wu.ac.jp/tomo/

研究分野 (1件)：素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論

研究キーワード (4件)：弦の場の理論 , 弦理論 , 素粒子論 , Theoretical Particle Physics

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (48件)：

Isao Kishimoto, Tomoko Sasaki, Shigenori Seki, Tomohiko Takahashi. The Veneziano amplitude via mostly BRST exact operator. Nuclear Physics B. 2022. 974. 115647-115647
Shigenori Seki, Tomohiko Takahashi. Reduction of open string amplitudes by mostly BRST exact operators. Physics Letters B. 2021. 822. 136664-136664
Isao Kishimoto, Tomohiko Takahashi. Numerical twist-even SU(1,1)-singlet solutions in open string field theory around the identity-based solution. Journal of High Energy Physics. 2021. 2021. 2
Aya Kondo, Tomohiko Takahashi. Supersymmetric nonlinear sigma models as anomalous gauge theories. Physical Review D. 2020. 102. 2
Shigenori Seki, Tomohiko Takahashi. Two-point String Amplitudes Revisited by Operator Formalism. Phys. Lett. B, Volume 800, 135078 [arXiv:1909.03672]. 2019

MISC (35件)：

米田隆恒, 高橋智彦. 星のスペクトルを通じた原子学習の実践と検討 -高等学校物理教育における高大連携授業研究の試み-. 教育システム研究別冊. 2017. 131-134
川口慎二, 高橋智彦. 三角形の五心を通じた図形学習の実践と検討 -高等学校数学教育における高大連携授業の試み-. 教育システム研究別冊. 2017. 73-76
高橋智彦. 定常磁場中の開弦と境界条件変更演算子. 奈良女子大学大学院研究交流支援プログラム数学と物理学の研究交流シンポジウム報告書. 2017
石橋延幸, 岸本功, 高橋智彦. 弦の場の理論におけるゲージ場の凝縮解. 日本物理学会講演概要集. 2016. 71. 23-23
岸本功, 増田暢, 高橋智彦, 竹本祥子. 23pDA-13 多重ブレーン解とChan-Paton因子. 日本物理学会講演概要集. 2015. 70. 30-30

講演・口頭発表等 (53件)：

Mostly BRST Exact演算子と降下方程式によるVirasoro-Shapiro振幅の考察
(日本物理学会2024年春季大会(オンライン) 2024)
Mostly BRST Exact演算子による開弦2点振幅の再考察
(日本物理学会2024年春季大会(オンライン) 2024)
閉弦の頂点演算子と降下方程式
(日本物理学会第78回年次大会(2023年) 2023)
Mostly BRST Exact演算子によるVirasoro-Shapiro振幅の導出
(日本物理学会第78回年次大会(2023年) 2023)
mostly BRST exact演算子を用いた開弦1ループ振幅の計算について
(日本物理学会 2023年春季大会 2023)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (1件)：

日本物理学会

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高橋 智彦