研究者
J-GLOBAL ID:200901096112781663   更新日: 2024年02月14日

小林 寛和

コバヤシ ヒロカズ | KOBAYASHI, Hirokazu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (4件): スポーツ外傷の予防 ,  リコンディショニング ,  スポーツ理学療法学 ,  スポーツ理学療法学, リコンディショニング, スポーツ外傷の予防
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2008 - スポーツフィールドにおける理学療法の活用 そのシステムと内容に関する検討
  • 2008 - 外傷発生機転,発生機序の運動学的分析から導くスポーツ外傷予防法の検討
論文 (29件):
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書籍 (15件):
  • リコンディショニング総論
    公益財団法人日本スポーツ協会 2022
  • 最新理学療法学講座 運動器理学療法学
    医歯薬出版 2021
  • 講座 スポーツ整形外科学1 整形外科医のためのスポーツ医学概論
    中山書店 2021
  • スポーツ理学療法における急性期治療の位置付け
    文光堂 2017
  • スポーツ外傷への対応 スポーツ復帰
    文光堂 2017
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講演・口頭発表等 (23件):
  • 女性理学療法士がトレーナー活動に取り組むにあたっての障壁
    (第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022)
  • 仮想現実による視覚情報に対しての予測の合致状況が動的アライメントに与える影響
    (第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022)
  • 高強度の運動負荷によるスポーツ動作時の下肢動的アライメントの変化
    (第7回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2021)
  • ハンドボール選手の身体的特徴に関する検討-第3報体幹・骨盤帯の可動域・アライメントと投球時における肩関節愁訴との関連性-
    (第7回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2021)
  • Factors Related to Knee-in Alignment in Sidestep
    (JOSKAS-JOSSM2020 2020)
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Works (1件):
  • 登山における医科学サポート -より安全で快適な登山を目指して-
    2017 -
学歴 (1件):
  • - 2005 名古屋大学大学院 医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻
学位 (2件):
  • 修士(リハビリテーション療法学) (名古屋大学大学院)
  • 博士(体育学) (中京大学)
経歴 (4件):
  • 2008/04 - 現在 日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 教授
  • 1988/04 - 現在 財団法人(現・公益財団法人)スポーツ医・科学研究所
  • 2021/04 - 日本福祉大学 大学院スポーツ科学研究科 教授
  • 1987/04 - 1988/03 財団法人日本体育協会スポーツ診療所(理学療法士)
委員歴 (7件):
  • 2022/06 - 現在 日本アスレティックトレーニング学会 代議員
  • 2021/06 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 理事
  • 2012/04 - 現在 日本アスレティックトレーニング学会 理事
  • 2009/04 - 現在 愛知県アスレティックトレーナー連絡協議会 会長
  • 2012/04 - 2022/06 日本アスレティックトレーニング学会 副代表理事
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所属学会 (9件):
日本スポーツ理学療法学会 ,  日本アスレティックトレーニング学会 ,  愛知県アスレティックトレーナー連絡協議会 ,  日本臨床バイオメカニクス学会 ,  日本整形外科スポーツ医学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本体力医学会 ,  東海スポーツ傷害研究会 ,  日本理学療法士協会
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