研究者
J-GLOBAL ID:200901096181594115   更新日: 2023年08月15日

吉本 俊明

ヨシモト トシアキ | Yoshimoto Toshiaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 1996 - 2001 冬季種目のメンタル・マネジメントに関する研究
  • 1996 - 2001 Mental Manegement in Winter Sports
  • 1998 - 2000 21世紀の健康と人間
  • 1998 - 2000 Health and Mankind in the 21st Century
  • 1995 - クロスカントリースキー選手の高所トレーニングに関する研究
全件表示
MISC (88件):
  • 吉本 俊明, 鈴木功士, 水落文夫. オリンピックディスタンストライアスロンの専心性獲得プロセスについて ー大学生トライアスリートを対象とした質的研究ー. 桜門体育学研究. 2010. 44. 2. 15-32
  • 吉本 俊明, 内田友幸, 椛沢聖子. スポーツ傷害発生に関するしんりてき要因ー大学生体操競技選手を対象としたー. 桜門体育学研究. 2009. 43. 19-26
  • 吉本 俊明, 加藤眞利江, 大嶽真人. 大学女子バレーボール選手の競技中におけるコミュニケーションについて. 桜門体育学研究. 2009. 43. 27-35
  • 吉本 俊明, 佐藤淳一, 野口智博, 杉本誠二, 鈴木淳也, 久保木優. 国内トップレベルにおけるクロール泳者の泳動作に関する研究. 桜門体育学研究. 2009. 43. 2. 36-44
  • 吉本 俊明, 北山八与, 水落文夫. 男子大学陸上競技選手が認知する動機づけに及ぼすコーチの言語および行動. 桜門体育学研究. 2009. 432. 2. 45-63
もっと見る
書籍 (6件):
  • スポーツ心理学事典
    大修館書店 2008
  • 体育授業の心理学
    大修館書店 2002
  • 高地トレーニング ーガイドラインとそのスポーツ医科学的背景ー
    ホクエツ印刷(株) 2002
  • 21世紀の健康と人間
    (株)文成印刷 2000
  • コーチングの心理Q&A
    不昧堂出版 1998
もっと見る
講演・口頭発表等 (23件):
  • 大学生体操競技選手におけるスポーツ傷害に関わる心理社会的要因の検討
    (日本体育学会第59回大会 2008)
  • コーチの言動や行動によって選手はどのように動機づけられるのか
    (日本体育学会第59回大会 2008)
  • 国内トップレベルクロール泳者のストロークパラメータと泳速度との関わりについて
    (日本体育学会第59回大会 2008)
  • バレーボール選手の競技中におけるコミュニケーションについて
    (日本体育学会第59回大会 2008)
  • ソフトテニスのネットプレーにおける眼球運動と内省報告 ー映像を用いた認知トレーニングによるオンコートでの評価ー
    (日本テニス学会第20回大会 2008)
もっと見る
Works (2件):
  • コミュニケーションの総合的研究
    2000 - 2001
  • General Research of Communications
    2000 - 2001
学歴 (4件):
  • - 1971 日本大学 大学院 文学研究科 教育学
  • - 1971 日本大学
  • - 1963 日本大学 文理学部(文科系) 体育学
  • - 1963 日本大学
学位 (1件):
  • 文学修士 (日本大学)
委員歴 (4件):
  • 1985 - 2004 日本スポーツ心理学会 理事
  • 2004 - 日本スポーツ心理学会 監事
  • 2002 - 日本健康行動科学会 理事
  • 1988 - 1993 日本体育学会 評議員
所属学会 (10件):
国際スポーツ心理学会 ,  アジア南太平洋スポーツ心理学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本レジャー・レクリエーション学会 ,  日本健康行動科学会 ,  Japanese Society of Sport Psychology ,  Japanese Society of Health and Behavior Sciences
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る