研究者
J-GLOBAL ID:200901096360197846
更新日: 2022年09月18日
巽 申直
タツミ ノブナオ | Tatsumi Nobunao
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (3件):
剣道
, 武道論
, 身体教育学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2007 - 2008 小学校体育授業に剣道を導入するための基礎的研究
加速度計を用いた剣道の動作分析
MISC (82件):
巽申直, 長南麻理奈, 後藤飛大. 剣道学習におけるアナロゴンとしての「ボール打ち」の妥当性について. 全国教育系大学剣道連盟研究情報誌ゼミナール剣道. 2013. 15
3軸加速度センサを用いた剣道技の技能評価の検討. 成城大学経済研究. 2012. 195. 33-46
巽申直, 小寺千尋, 松渕和. 中学校体育授業における剣道の指導法研究:手のうち作用に注目した打突動作の巧拙. 全国教育系大学剣道連盟研究情報誌. 2011. 13. 3-9
渡邊由陽, 巽申直, 竹森重. 夏季剣道稽古における暑熱障害の危険を生命兆候から簡便に推測できないか?. 武道学研究. 2011. 44. 1. 1-12
巽申直, 富樫泰一, 林雅弘, 岩瀬学, 岡嶋恒. 剣道正面打ちにおける手のうちの作用力:基本打ちと実践的な打ちの比較. 茨城大学教育学部紀要(教育科学). 2011. 第60. 60. 199-206
もっと見る
書籍 (15件):
これならできる剣道
スキージャーナル社 2014 ISBN:9784789921398
剣道を知る事典
東京堂出版 2009
教育剣道の科学
大修館書店 2004
新しい剣道の授業づくり
大修館書店 2004
アクティブスポーツ
大修館書店 2002
もっと見る
講演・口頭発表等 (56件):
踏み込み面に関する類似の運動の加速度解析
(日本武道学会第46回大会 2013)
剣道学習における類似の運動としての「ボール打ち」の妥当性について
(日本武道学会第46回大会 2013)
剣道における基本打ちと実践的な打ちの手の内作用の比較
(日本武道学会第45回大会 2012)
剣道の教材づくりに関する研究ー攻防の仕方からの検討ー
(日本武道学会第45回大会 2012)
加速度計を用いた剣道打撃の手の内作用の動作解析
(第66回日本体力医学会 2011)
もっと見る
学位 (1件):
体育学修士
経歴 (6件):
1996 - -:茨城大学教育学部教授
1996 - -:現在に至る
1987 - -:茨城大学教養部教授に昇任
1980 - -:茨城大学教養部助教授に昇任
1973 - -:茨城大学教養部講師に採用
茨城大学 教育学部 人間環境教育課程 特任教授,附属小学校長
全件表示
委員歴 (2件):
2009/04 - 日本武道学会 剣道専門分科会会長
2001/03 - 2005/03 日本武道学会 編集委員長
受賞 (1件):
1988 - 日本武道学会賞
所属学会 (2件):
日本武道学会
, 日本体力医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM