郷式徹

ゴウシキトオル | Goshiki Toru

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 教育心理学

研究キーワード (2件)：実行機能 , 心の理論

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (40件)：

郷式徹. リメディアル教育の効果と効果を及ぼす対象者の検討:大学1年生を対象とした基礎学力向上プログラムの実施. 龍谷大学教育学会紀要. 2023. 22. 21-39
郷式徹. 日本人幼児の誤信念課題通過率は過去25年間で低下しているのか?:年齢と研究発表年の影響に関する時間横断的メタ分析. 龍谷大学教育学会紀要. 2020. 19. 23-38
武田俊信, 小正浩徳, 郷式徹. 講義内での大学生へのオーガナイゼーション・スキル向上プログラムの効果研究. 発達心理学研究. 2019. 30. 1-10
郷式徹. 大学の授業時における着席位置と成績の関連. 龍谷大学論集. 2018. 492. 35-54
郷式徹. Effects of knowledge of common practice on adults’performance in false belief tasks. 龍谷大学教育学会紀要. 2016. 15. 15. 25-40

MISC (27件)：

Toru Goshiki. A case of acquisition of mentalizing from various forms of media by a child with autism. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 368-368
郷式徹. 幼児期における意識的な視覚的注意反応に対する他者の視線方向の影響:手がかりパラダイムによる実験と計算理論モデルによるコンピュータ・シミュレーションを用いて. 発達心理学研究. 2011. 22. 109-119
渡邉静代, 今泉依子, 郷式徹. 話を聞くことが苦手なアスペルガー症候群の児童へのメモを取ることの指導による支援. 臨床発達心理実践研究. 2011. 6. 122-130
郷式徹. 健常者における前頭葉損傷シミュレーション?WCSTおよび誤信念課題を用いた個人差との関連?. 静岡学教育学部研究報告(人文・社会学篇). 2010. 60. 97-112
Toru Goshiki, Michiko Miyarara. Effects of individual differences and irrelevant speech on WCST and Stroop test. PSYCHOLOGIA. 2008. 51. 1. 28-45

書籍 (34件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

公認心理師養成における発達心理学の教育
(日本発達心理学会第31回大会)
幼児期におけるシンボル的表象の発達:ふり・描画・自己映像理解の発達を通して
(日本発達心理学会第29回大会 2018)
心の理論と実行機能:誤信念課題と抑制を中心に
(日本認知科学会第34回大会 2017)
A case of acquisition of mentalizing from various forms of media by a child with autism.
(31th International congress of psychology 2016)
統計学習会-縦断データに対する個人内の変化と個人間の変化を含めた分析:分散分析や回帰分析の拡張-
(心理科学研究会2015年秋の研究集会 2015)

Works (1件)：

学位 (2件)：

委員歴 (18件)：

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所属学会 (5件)：

日本認知心理学会 , 心理科学研究会 , 日本発達心理学会 , 日本心理学会 , 日本教育心理学会

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