研究者
J-GLOBAL ID:200901096853025025   更新日: 2024年01月30日

野村 健作

ノムラ ケンサク | Nomura Kensaku
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): ロボティクス、知能機械システム ,  機械力学、メカトロニクス
研究キーワード (3件): 超精密電磁アクチュエータ ,  Precision Positioning ,  Electromagnetic Actuator
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 磁力を利用した変位縮小機構による微細作業用ピンセットの開発
  • 2015 - 新しいPBL型融合型デザイン教育に対応した「早期一貫全学共通メカトロニクス人材育成」
  • 2009 - 顕微作業支援装置の開発
  • 2007 - 電磁アクチュエータを用いた微細作業支援装置の開発
  • 2005 - 2006 ゴムを用いた電磁アクチュエータに関する研究
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論文 (12件):
MISC (65件):
  • 原田祐希, 野村健作, 東 天司. 顕微鏡下での協調作業を目指したプローブとピンセットの開発. 計測自動制御学会中国支部津山地区計測制御研究会. 2020. 7-8
  • 福冨朱音, 野村健作, 佐藤圭悟, 西嵜 陸. 液表面と液中を移動する磁性体の遠隔操作. 計測自動制御学会中国支部津山地区計測制御研究会. 2020. 5-6
  • 電磁力による精密プローブ駆動機構の開発(共著). 計測自動制御学会中国支部津山地区計測制御研究会. 2019. 21-22
  • 磁性微粒子の8極型電磁遠隔操作装置の開発(共著). 計測自動制御学会中国支部津山地区計測制御研究会. 2019. 19-20
  • 磁力を利用した変位縮小機構による精密ピンセットの開発(共著). 計測自動制御学会中国支部津山地区計測制御研究会. 2019. 17-18
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書籍 (5件):
  • ゴムを用いた電磁アクチュエータに関する研究
    平成17~18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書,課題番号17510111,全66頁 2007
  • Force Characteristics between Cylindrical Magnetic Poles with a Finite Dimensional Groove
    1993
  • Force Characteristics between Discoid Magnetic Poles with a Finite Dimensional Groove
    1993
  • Application of Exact Linearization Method to Magnetic Levitation System
    1993
  • Sliding Mode Control of Magnetic Bearing
    1993
講演・口頭発表等 (5件):
  • ゴム膜を用いた電磁アクチュエータに関する研究
    (第7回岡山リサーチパーク合同研究発表会特別講演会・分科会研究発表要旨 2003)
  • Application of Electromagnetic Actuator using Rubber Film to Three-Degrees-of-Freedom Precision Stage
    (Proceeding of the 2003 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics 2003)
  • ゴム膜を用いた電磁アクチュエータによる位置決めおよび振動絶縁
    (日本機会学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'01講演論文集 2001)
  • ゴム膜を用いた電磁アクチュエータによる微振動制御
    (日本機会学会中国四国支部第39期総会・講演会講演論文集 2001)
  • ゴム膜を用いた電磁アクチュエータの基本特性
    (第43回自動制御連合講演会前刷 2000)
学位 (1件):
  • 博士(工学) (岡山大学)
受賞 (1件):
  • 2001 - 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会ROBOMEC'01優秀講演ノミネーション
所属学会 (3件):
日本設計工学会 ,  計測自動制御学会 ,  日本機械学会
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