研究者
J-GLOBAL ID：200901097520679466
更新日: 2022年07月18日
増田 宏司
Masuda Koji
論文 (31件)：
内山秀彦, 松尾穂乃香, 永澤巧, 増田宏司. 犬猫のマイクロチップに対する考えおよび導入の意思決定に関するアンケート調査. 動物臨床医学. 2020. 29. 4. 152-161
Eri Iwata, Tasuku Yoshida, Tetsuya Abe, Kou Takahata, Koji Masuda. Behavioural differences between breeding and nonbreeding pairs of protandry monogamous false clown anemonefish Amphiprion ocellaris. Journal of Fisheries. 2020. in press
土田あさみ, 滝浪直樹, 横山 直, 木本直希, 森元真理, 増田宏司. ウマのハンドラーによる事前説明の内容はウマのブラッシング者に影響を与えるか. 動物介在教育・療法学雑誌. 2019. 10. 1・2. 12-20
髙畑健, 平野繁, 大渕純子, 高橋幸水, 御手洗洋蔵, 松嶋賢一, 篠原弘亮, 小池安比古, 宮田正信, 増田宏司. 東京農業大学学生が学外農業研修に対して期待する要素の統計学的抽出. 東京農業大学農学集報. 2019. 63. 3・4
Ryota Funakoshi, Koji Masuda, Hidehiko Uchiyama, Mitsuaki Ohta. A possible mechanism of horseback riding on dynamic trunk alignment. Heliyon. 2018. 4
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MISC (2件)：
増田 宏司. 「里守り犬」の有効性を検証. 新・実学ジャーナル. 2010
増田 宏司. 無限に広がる匂いの世界. 新・実学ジャーナル. 2008
書籍 (7件)：
気持ちを知ればもっと好きになる! 犬の教科書
株式会社ナツメ社 2022
Agricultural and forestry reconstruction after the great east Japan earthquake Tsunami, Radioactive, and Reputational damages
Springer 2015
東日本大震災からの真の農業復興への挑戦 -東京農業大学と相馬市の連携-
ぎょうせい 2014
犬語ブック
日本文芸社 2013 ISBN:9784537211474
バイオセラピー学入門
講談社 2012
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講演・口頭発表等 (5件)：
雄効果フェロモン活性画分の部分精製
(日本獣医学会学術集会 2005)
シバヤギ雄効果フェロモンの単離・精製に関する研究
(鋤鼻研究会 2005)
イヌのcatechol-O methyltransferase (COMT)遺伝子intron4にみられた一塩基多型の犬種間比較
(第134回 日本獣医学会 学術集会要旨集 2002)
キトサンの子宮内投与による黒毛和種牛の発情誘起と過剰排卵処置への応用
(第128回日本獣医学会(化学及血清療法研究所) 1999)
キトサンの子宮内投与による牛の発情誘起
(第126回日本獣医学会(酪農学園大学) 1998)
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