研究者

J-GLOBAL ID：200901097542301009 更新日: 2022年09月12日

淺田純作

アサダジュンサク | Asada Junsaku

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：土木計画学、交通工学 , 防災工学 , 安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (4件)：危機管理 , 災害情報 , Risk Management , Disaster Information

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2004 - GISを利用した災害時即時対応支援ツールの開発
2002 - 大規模水害に対する都市の危機管理のための総合シナリオ・シミュレータの開発
2000 - CALS/ECと防災ネットワーク構築に関する研究
Research on Acquisition of Disaster Information and Evacuation Behavior in Heavy Rainfall Disaster in Tokai District

論文 (3件)：

淺田純作. エンジニアリング・デザイン能力を高めるためのPBL演習. 「工学教育」2017年1月号(Vol.65, No.1), (accept). 2017
淺田純作. Active and Interactive Learning Activities in Matsue College. Trans. of The 10th International Symposium on Advances in Technology Education (ISATE2016), pp.1410-1412. 2016
Shinji Arao, Tetsuya Kusuda, Katsumi Moriyama, Shunsuke Hiratsuka, Jyunsaku Asada, Nozomu Hirose. Energy losses at three-way circular drop manholes under surcharged conditions. WATER SCIENCE AND TECHNOLOGY. 2012. 66. 1. 45-52

MISC (38件)：

淺田純作. 松江市におけるバス停留所利用状況に影響を与える要因分析. 第68回土木学会中国支部研究発表会,概要集IV-7. 2016
淺田純作. 島根原発事故を想定した住民避難の課題抽出. 第67回土木学会中国支部研究発表会,概要集IV-19. 2015
淺田純作. 平成25年7月山口・島根豪雨災害時の津和野町における住民避難に関する課題抽出. 第66回土木学会中国支部研究発表会,概要集IV-17. 2014
淺田純作. 平成25年8月島根豪雨災害時の江津市を事例とした災害情報に関する研究. 第66回土木学会中国支部研究発表会,概要集IV-18. 2014
淺田純作. 松江市における観光客の満足度に与える影響要因. 第66回土木学会中国支部研究発表会,概要集IV-30. 2014

もっと見る

特許 (1件)：

情報伝達ネットワークの生成方法及びその装置(特願2000-87291号)

書籍 (1件)：

初めて学ぶ土木工学
日刊工業新聞社 2005

講演・口頭発表等 (2件)：

松江市におけるコミュニティバス維持のための検討
(日本都市学会第65回大会研究発表報告要旨.93-94 2018)
松江市における公共交通に関する満足度と利用状況
(第70回土木学会中国支部研究発表会概要集IV-7 2018)

Works (3件)：

島根県におけるCALS/ECと防災ネットワーク構築に関する調査
2002 -
東海豪雨災害に関する実態調査
2000 -
平成10年8月末集中豪雨災害における郡山市民の対応行動に関する調査
1999 -

学歴 (4件)：

- 2000 群馬大学工学研究科生産工学
- 2000 群馬大学
- 1987 早稲田大学理工学部土木工学科
- 1987 早稲田大学

学位 (1件)：

博士(工学) (群馬大学)

所属学会 (6件)：

日本都市学会 , 地域安全学会 , 日本災害情報学会 , 日本自然災害学会 , 日本都市計画学会 , 土木学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM