研究者
J-GLOBAL ID:200901097575201930   更新日: 2022年09月18日

古田 悦造

フルタ エツゾウ | Furuta Etsuzou
研究分野 (1件): 地理学
研究キーワード (1件): 歴史地理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 歴史地理学
MISC (29件):
  • 古田悦造. 地理歴史科の科目改革に関する一考察. 東京学芸大学紀要. 2012. 63. 47-52
  • 古田悦造. 中学校地理教育における『江戸名所図会』挿図の教材化. 東京学芸大学紀要. 2011. 62. 51-62
  • 田中麻衣, 古田悦造. 明暦大火前後における江戸の土地利用変化. 東京学芸大学紀要. 2010. 61. 61-77
  • 古田 悦造. 武蔵国多摩郡小川新田における開発目的の時代差. 学芸地理. 2008. 63. 63. 1-11
  • 古田 悦造, 今村 美奈. 日本・中国・韓国の将棋にみられる空間認識の比較研究. 東アジア日本語教育・日本文化研究. 2007. 10. 10. 279-287
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書籍 (7件):
  • 日本の諸地域を調べる
    古今書店(東京) 2007
  • 地誌学概論
    朝倉書店(東京) 2007
  • 大学周辺の玉川上水を歩く
    『武蔵野の自然と文化 キャンパス周辺散策ガイド』 2004
  • 古い民家を調べる
    『身近な地域を調べる』古今書院 2002
  • 『近世魚肥流通の地域的展開』
    古今書院 1996
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 東アジアにおける都市形成理念-人文主義的地理学からのアプローチ-
    (東アジア日本語教育・日本文化研究学会国際大会 2007)
  • 日本・中国・韓国の将棋にみられる空間認識の比較研究
    (東アジア日本語教育・日本文化研究学会2005年度大会 2005)
  • 東京都区内における七福神の地域規模
    (2005年度日本地理教育学会大会 2005)
  • 『武蔵野夫人』の地理学的一考察-水系を中心として-
    (2004)
  • 日韓併合以前における江原道への日本人出漁の特質
    (2003)
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Works (3件):
  • 書評:木村礎編著『村落景観の史的研究』
  • 書評:小林照夫著『巨大都市と漁業集落--横浜のウォーターフロント』
  • 書評:高橋伸夫・田林明・小野寺淳・中川正著『文化地理学入門』
学歴 (1件):
  • - 1980 筑波大学
経歴 (1件):
  • 東京学芸大学 教育学部 人文科学講座 教授
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