研究者
J-GLOBAL ID:200901097779778349   更新日: 2024年01月30日

宮脇 恭史

ミヤワキ キョウジ | Miyawaki Kyoji
所属機関・部署:
職名: 専任教員
ホームページURL (1件): http://www.geocities.jp/a_pectinifera/
研究分野 (6件): 解剖学 ,  発生生物学 ,  分子生物学 ,  形態、構造 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境影響評価
研究キーワード (7件): 環境科学 ,  形態形成 ,  比較発生学 ,  発生生物学 ,  Morphogenesis ,  Comparative embryology ,  Developmental biology
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2009 - 2009 瀬戸内海沿岸に生息している生殖時期の異なるイトマキヒトデ個体群の類縁関係を探る
  • 2008 - 2008 広島県尾道市東部沖の「山波の洲」で大繁殖しているヒトデはどこから来たのか
  • 2004 - 胚発生を利用した環境影響評価法の開発
  • 1986 - ヒトデ類の原腸形成のメカニズムに関する研究
  • Study on mechanisms of the gastrulation of Asteroidea.
MISC (11件):
Works (7件):
  • 平成21年度科学研究費補助金(奨励研究) "瀬戸内海沿岸に生息している生殖時期の異なるイトマキヒトデ個体群の類縁関係を探る"
    2009 -
  • 平成20年科学研究費補助金(奨励研究) "広島県尾道市東部沖の「山波の洲」で大繁殖しているヒトデはどこから来たのか" (研究代表者)
    2008 -
  • 平成18-19年度基盤研究(C)(一般)"鉱物性汚染物質の胚発生への影響を利用した海洋汚染モニタリングシステム構築の試み" (研究代表者)
    2006 - 2007
  • (財)鉄鋼業環境保全技術開発基金2005年度研究助成金"亜鉛に代表される鉱物性海洋汚染物質が胚発生メカニズムに及ぼす影響" (研究代表者)
    2005 -
  • 平成16年度愛媛県保健医療財団調査研究助成 "海洋汚染物質の胚発生に及ぼす影響" (研究代表者)
    2004 -
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学歴 (6件):
  • - 2004 愛媛大学 医学系研究科 形態系専攻
  • - 2004 愛媛大学
  • - 2000 岡山大学 自然科学研究科 生物資源科学
  • - 2000 岡山大学
  • - 1987 愛媛大学 理学部 生物学
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学位 (2件):
  • 理学 修士 (愛媛大学)
  • 博士(医学) (愛媛大学)
経歴 (2件):
  • 2007/04 - 現在 四国中央医療福祉総合学院 言語聴覚学科 専任教員
  • 2004/04 - 2007/03 愛媛大学沿岸環境科学研究センター COE研究員
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