鈴木忠

スズキタダシ | Suzuki Tadashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (7件)：子どもの描画発達 , 個人内多様性 , 高齢者の認知能力 , 発達的可塑性 , 晩年性 , 英知 , 可塑性

論文 (5件)：

鈴木忠. 子どもの絵はどのように発達するか. 発達教育. 2020. 39. 8. 4-11
眞榮城和美, 大野祥子, 中山千秋, 目良秋子, 鈴木忠. 女子大学におけるキャリア教育の在り方とその教育効果に関する検討1. 生涯発達心理学研究. 2019. 11. 63-73
鈴木忠. 社団法人日本老年医学会. 日本老年医学会誌. 2010. 47. 1. 28-30
鈴木忠. 白百合女子大学児童文化学会. 白百合女子大学研究紀要. 1999. 35. 149-171
鈴木忠, 唐澤真弓. 人間はゴキブリになれるのか:身体のイメージ表現の可能性. 1985年度大学院東グループ報告集『学習・理解・知的発達II』. 1986. 2. 85-94

MISC (43件)：

鈴木忠. 『かかわることばー参加し対話する教育・研究へのいざない』書評. 児童心理. 2017. 1049. 126-126
鈴木忠. ゆらぎとしての発達と学習. 大東文化大学ファカルティ・デベロップメント委員会FD報告書2016年度. 2016. 5-30
鈴木忠, 西平直. 生涯発達とライフサイクル. 2014
生涯発達. 高橋恵子他編「発達科学入門1 理論と方法」(東京大学出版会). 2012. 1. 151-166
生涯発達心理学の考え方:発達の可塑性. 日本発達心理学会編「発達科学ハンドブック1 発達心理学と隣接領域の理論・方法論」(新曜社). 2012. 1. 177-190

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (53件)：

二人称的教育・保育研究は発達心理学に何を示唆するか(指定討論者として)
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
幼児期の描画発達パターンの多様性
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
自己視点の外在化と身体アナロジー:高齢者のメンタルローテーション
(第29回日本発達心理学会 2018)
人はどのように学ぶのか:発達心理学の視点から
(第7回ミュージアム・エデュケーター研修 2017)
自己調節方略のライフコース(3)比較文化的な視点・指定討論
(日本発達心理学会第28回大会 2016)

Works (7件)：

学位 (2件)：

所属学会 (3件)：

日本教育心理学会 , 日本発達心理学会 , 日本心理学会

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鈴木 忠