小坂浩之

コサカヒロユキ | Kosaka Hiroyuki

研究分野 (1件)：社会システム工学

研究キーワード (2件)：貿易統計 , 国際物流

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (22件)：

小坂浩之, 荒谷太郎. 欠損値補完法によるコンテナ船の積載貨物量の推計. 日本航海学会誌 NAVIGATION. 2022. 219. 23-24
Hiroyuki Kosaka, Takenori Tezuka, Taro Aratani. Estimation Method to Determine Shipment Size of Iron Ore Trade in Maritime Transport. Proceedings of Eastern;Asia Society for Transportation;Studies (EASTS). 2021
Hiroyuki Kosaka, Shigeru Kashima. Estimating international freight flows and transport costs based on trade statistics. Proceedings of Annual Conference of the International Association of Maritime Economists(IAME). 2017
小坂浩之, 鹿島茂, 坂本将吾, 布施正暁. 貿易統計不整合問題の調整による国際貨物流動量の推計精度の検討. 土木学会論文集D3(土木計画学). 2015. 71. 5. I_673-I_680
小坂浩之, 鹿島茂. 貿易統計に基づく三大バルク貨物の国際海上輸送コストの推計. 日本物流学会誌. 2015. 23

MISC (13件)：

和田祐次郎, 柴崎隆一, 小坂浩之, 渡部大輔, 伊東弘人, 坪田建明, 荒谷太郎, 泉山卓, 岩佐竜至. AIS等の船舶動静データの利用に関する研究レビューと今後の展望 -物流・海運・造船・環境・クルーズ分野を中心にして-. 日本船舶海洋工学会論文集. 2021. 34
和田祐次郎, 柴崎隆一, 小坂浩之, 渡部大輔, 伊東弘人, 坪田建明, 荒谷太郎, 泉山卓, 岩佐竜至. AIS等の船舶動静データの物流・海運・造船・環境・クルーズ分野における利用に関する研究レビューと今後の展望. 日本船舶海洋工学会講演会論文集(CD-ROM). 2021. 32
安達雅樹, 小坂浩之. 低エミッション化に起因する貨物船の初期コストへの影響. マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集. 2021. 91st
小坂浩之, 鹿島茂, 平田杏奈. 貿易統計の作成方法の現状と数量データに着目した特性. 日本ロジスティクスシステム学会誌. 2018. 16. 1. 51-64
小坂浩之, 荒谷太郎. AISデータに基づくコンテナ船の積載貨物量推計. 日本航海学会講演予稿集(Web). 2018. 6. 1. 35-36 (WEB ONLY)

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (12件)：

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

小坂 浩之