研究者
J-GLOBAL ID:200901098124947020   更新日: 2024年01月30日

若菜 啓孝

ワカナ ヒロタカ | Wakana Hirotaka
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 学習支援システム ,  土木環境システム ,  教育工学
研究キーワード (4件): SCORM教材 ,  LMS ,  教育方法・技術 ,  教学マネジメント
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2006 - 2009 位置情報を利用した地域情報化・活性化のためのシステム
  • 2002 - 2004 高大連携によるe-ラーニングを活用した情報教育改善モデルの開発
  • 2001 - 2004 初期応力を受ける積層板の振動特性に関する研究
  • 1994 - 1995 ヒューマン・エラーを考慮した船舶の安全に係わる機能システムの信頼性に関する研究
  • 1994 - 1994 配置設計のアルゴリズムと支援ツールに関する研究
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MISC (5件):
  • 小学生を対象としたプログラミング教育について. 長崎大学大学教育イノベーションセンター紀要. 2016. 7. 35-40
  • SMILを用いた自習用Web教材の制作過程について. 教育システム情報学会. 2002. 18(1), 148-152
  • 古典籍のデジタルアーカイブ化と教育への利用. 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集. 2001. 58-60
  • An Approximate Method on Free Vibration of The Laminated Plates. Bulletin of Tohwa University. 2001. (26), 225-236
  • 野口 亜希子, 中田 由紀, 井上 崇, 若菜 啓孝. SMILを用いた自習用教材の試作. コンピュータ&エデュケーション. 2000. 18, 47-50. 47-50
講演・口頭発表等 (8件):
  • 観光情報学系演習科目の展開と学生の関心について
    (第 17 回情報コミュニケーション学会全国大会 2020)
  • 長崎大学における学修成果の可視化への取り組み:教学マネジメントにおける位置づけ
    (大学教育再生加速プログラム (AP)テーマI・II複合型採択校合同シンポジウム)
  • ICT活用による教育改革の取り組み-BYODの有効利用のために-
    (2019年度私情協教育イノベーション大会)
  • 長崎大学の教学マネジメント確立のための取り組みについて
    (東京女子大学 AP シンポジウム「教育成果のアセスメントと改革」)
  • 学修成果の可視化より考える高等教育の質保証 - 長崎大学の教学マネジメント事例から -
    (高等教育質保証学会第9回大会)
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学歴 (2件):
  • - 1983 長崎大学 工学研究科 構造工学専攻
  • - 1981 長崎大学 工学部 構造工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (九州大学)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 西南女学院大学
  • 2014/04 - 2023/03 長崎大学大学教育イノベーションセンター 教授
  • 1997 - 2011 東和大学工学部
  • 1995 - 1996 東和大学工学部 講師
  • 1986 - 1994 九州大学工学部 助手
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所属学会 (3件):
日本教育工学会 ,  高等教育質保証学会 ,  教育システム情報学会
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