研究者
J-GLOBAL ID：200901098513660950   更新日: 2024年02月01日

菅野 雅元

カンノ マサモト | Kanno Masamoto
所属機関・部署：
広島大学 医学講座

広島大学 医学講座 について


職名： 教授
研究キーワード (10件)： Danger hypothesis ,  自然免疫系 ,  T細胞分化 ,  胸腺 ,  免疫応答システム ,  細胞分化 ,  アトピー性皮膚炎 ,  リンパ球 ,  アレルギー ,  エピジェネティックス
競争的資金等の研究課題 (32件)：
  • 2015 - 2019 オミックス解析に基づくアレルギー発症機構の理解と制御基板の構築 (DAMPsが免疫系・アルルギーに及ぼす影響)
  • 2015 - 2018 1細胞分子診断システム (臨床応用での本手法検証・樹立と指標探索)
  • 2016 - 2017 オミクス解析に基づくアレルギー発症機構の理解と制御基盤の構築
  • 2016 - 2017 臨床応用での本手法検証・樹立と指標探索
  • 2015 - 2016 オミクス解析に基づくアレルギー発症機構の理解と制御基盤の構築
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論文 (103件)：
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書籍 (52件)：
  • 低線量放射線被ばくに対する造血システムの分子応答
    2018
  • スクエア、最新図説生物neo
    第一学習社 2013
  • 母乳中のDAMPsとアレルギー
    2010
  • MS21-#5 出生コホートにおけるAD発症と母乳成分解析 : 母乳中のDAMPs活性の検討(アトピー性皮膚炎-病態生理と治療2,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
    2009
  • 尿酸結晶による遅延型アレルギーの増強作用
    2009
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講演・口頭発表等 (53件)：
  • Infants breastfed with milk containing high long-chain saturated fatty acids (LCSFA) is associated with risk of atopic dermatitis development via an involvement of ILCs
    (第47回日本免疫学会 2018)
  • Infants breastfed with milk containing high long-chain saturated fatty acids (LCSFA) is associated with risk of atopic dermatitis development via an involvement of ILCs
    (The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cell: ILC2018 2018)
  • Infants breastfed with milk containing high long-chain saturated fatty acids (LCSFA) is associated with risk of atopic dermatitis development via an involvement of ILCs
    (第41回日本分子生物学会 2018)
  • アトピー性皮膚炎・出生コホート解析:母乳中の遊離長鎖飽和脂肪酸による、自然リンパ球の活性化と発症機序
    (第67回 日本アレルギー学会 2018)
  • アトピー性皮膚炎・出生コホート解析:母乳中の遊離長鎖飽和脂肪酸による、自然リンパ球の活性化と発症機序
    (第67回日本アレルギー学会 2018)
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学位 (1件)：
  • 医学博士 (千葉大学)
経歴 (1件)：
  • 1997/09/01 - 広島大学 医学部教授
所属学会 (7件)：
米国 免疫学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本免疫学会 ,  日本プロテオーム学会 ,  日本アレルギー学会 ,  エピジェネティックス研究会 ,  Kyoto T cell Conference
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