研究者
J-GLOBAL ID:200901098550503008   更新日: 2022年09月24日

松川 吉博

マツカワ ヨシヒロ | Matsukawa Yoshihiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 精神神経科学 ,  消化器内科学 ,  内科学一般 ,  免疫学
研究キーワード (8件): H. pylori ,  NSAID ,  中枢神経系 ,  インターフェロン ,  消化管病変 ,  リウマチ性疾患 ,  精神神経障害 ,  全身性エリテマトーデス
論文 (149件):
MISC (1件):
書籍 (4件):
  • Helicobacter pylori suppressed serum immunoglobulin levels in smokers with peptic ulcer: probable alliance of smoking and H. pylori infection to induce Th1 predominance in immune response and to develop peptic ulceration. In Peptic Ulcer Disease pp 225-23
    2011
  • 抗リン脂質抗体症候群、ベーチェット病、血管炎症候群 「薬物療法と禁忌」
    東京医学社 2005 ISBN:4885631521
  • 副腎皮質ステロイド剤・アムホテリシンBと低カリウム血症.
    この薬の多剤併用の副作用 松田重三編医歯薬出版 東京 1994
  • 抗体依存性細胞介在性障害試験 (ADCC) p484. B細胞 p615. NK細胞,Null細胞 p620. T細胞 p621. Primed lymphocyte typing (PLT) p621.
    今日の検査指針 第1版(河合忠,只野壽太郎) 医学書院 1987
講演・口頭発表等 (203件):
  • 悪性リンパ腫合併シェーグレン症候群の肺高血圧症にR-CHOPが奏効した1例.
    (第57回日本リウマチ学会 2013)
  • 併発したサイトメガロウイルス加療後、軽快が得られた難治性重症全身性エリテマトーデスの1例.
    (57回日本リウマチ学会 2013)
  • ステロイド性骨粗鬆症に対するミノドロン酸水和物の有効性および安全性の検討.
    (第57回日本リウマチ学会 2013)
  • 不明熱、全身痛で発症しIFN-αが有効であったErdheim-Chester病の1例.
    (第57回日本リウマチ学会 2013)
  • ゴリムマブ投与中の生じた感染性関節炎の1症例.
    (第57回日本リウマチ学会 2013)
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学歴 (1件):
  • - 1980 日本大学 医学部 医学
学位 (1件):
  • 博士(医学)
経歴 (1件):
  • 日本大学 医学部医学科 准教授(研究所)
委員歴 (1件):
  • 2005/04/19 - 日本リウマチ学会 評議員
所属学会 (9件):
日本内科学会 ,  日本リウマチ学会 ,  日本臨床血液学会 ,  日本臨床免疫学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本臨床リウマチ学会 ,  Assoc Experiment Biol Med ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本ヘリコバクター学会
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