研究者
J-GLOBAL ID：200901098630652624   更新日: 2006年01月17日

鎌田 明子

カマダ アキコ | Kamada Akiko
所属機関・部署：
旧所属 京都橘大学 文化政策学部 文化政策学科

旧所属 京都橘大学 文化政策学部 文化政策学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： ヨーロッパ文学
研究キーワード (2件)： 英米文学 ,  English and American Literature
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • ジェンダー研究
  • D.H.ロレンス,T.モリスン研究
  • Gender Study
  • D. H. Lawrence, Toni Morrison
MISC (20件)：
  • 『チャタレー夫人の恋人』を「性と愛の教科書」として読む(II). 京都橘女子大学『女性歴史文化研究所紀要』. 2000. 8
  • Reading ┣DBLady Chatterey's Lover(/)-┫DB as a Lecture on Love and Sex(II). Institute for Women's History & Culture, Kyoto Tachibana Women's University. 2000. 8
  • 『チャタレー夫人の恋人』を「性と愛の教科書」として読む(I). 女性歴史文化研究所紀要. 1999. 7
  • Reading┣DBLady Chatterey's Lover(/)-┫DB as a Lecture on Love and Sex(I). 1999. 7
  • 文学にあらわれた妊娠中絶問題〔II〕ー「家族の名において」ギロチンを・『主婦マリーがしたこと』の世界ー. 女性歴史文化研究所紀要. 1995. 3
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書籍 (17件)：
  • 「男の自立」物語の原形としての『越境者』-シーブモンドからアロンへ
    朝日出版社、ロレンス研究-「越境者」- 2003
  • ロレンスとマリー・ストープス-性を言説化する時代における『チャタレー卿夫人の恋人』
    『ロレンス研究-「チャタレー卿夫人の恋人」-』朝日出版社 1998
  • ‘D. H. Lawrence's ┣DBLady Chatterey's Lover(/)-┫DB and Mary Stopes
    1998
  • 『D.H.ロレンスと絵画』-翻訳「D.H.ロレンス絵画集序文」
    本の友社 1996
  • D. H. Lawrence and Pictures
    1996
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学歴 (4件)：
  • - 1968 立命館大学 立命館大学大学院文学研究科英文文学専攻修士課程 英米文学
  • - 1968 graduate School, Ritsumeikan Univ. Graduate School, Division of Letters Division of Letters
  • - 1964 立命館大学 文学部 文学部英米文学専攻
  • - 1964 立命館大学
学位 (1件)：
  • 文学修士 (立命館大学)
経歴 (2件)：
  • 1972 - 大阪芸術大学および立命館大学非常勤講師
  • 1972 - OSAKA ART University & Ritsumeikan University, Lecturer
所属学会 (3件)：
ロレンス研究会 ,  日本アメリカ文学会 ,  日本ロレンス協会
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