中川敏浩

Nakagawa Toshihiro

研究分野 (1件)：常態系口腔科学

研究キーワード (8件)：免疫組織化学 , 発育 , 歯胚 , 歯 , Immunohistochemistry , Development , Tooth germ , Tooth

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (7件)：

安部仁晴, 荒木啓吾, 中川敏浩. ラット顎下腺における活性酸素合成酵素の発現. 奥羽大学歯学誌. 2022. 49. 2. 55-61
Kimiharu Ambe, Hiroki Watanabe, Shinya Takahashi, Toshihiro Nakagawa, Junzo Sasaki. Production and physiological role of NO in the oral cavity. Japanese Dental Science Review. 2016. 52. 1. 14-21
Shinya Takahashi, Ryuta Kikuchi, Kimiharu Ambe, Toshihiro Nakagawa, Satoshi Takada, Takashi Ohno, Hiroki Watanabe. Lymphangiogenesis and NOS Localization in Healing Process after Tooth Extraction in Akita Mouse. The Bulletin of Tokyo Dental College. 2016. 57. 3. 121-31
齋藤勇, 茂呂祐利子, 中川敏浩. 【レーザー照射が細胞に及ぼす影響のメカニズムを探る】低エネルギーレーザーの疼痛緩和のメカニズム. 日本レーザー歯学会誌. 2010. 21. 3. 157-160
西上堅二, 茂呂祐利子, 安部仁晴, 中川敏浩. 血管内皮細胞のtube formationにおよぼす低出力レーザー照射の影響線維芽細胞とのco-cultureによる検討. 奥羽大学歯学誌. 2008. 35. 1. 25-34

MISC (35件)：

安部仁晴, 中川敏浩, 高橋進也, 渡邊弘樹. ヒト顎下腺の成長発育に伴うBMPとBMPレセプターの局在. 奥羽大学歯学誌. 2012. 39. 1. 1-10
安部仁晴, 茂呂祐利子, 中川敏浩, 山本茂久, アベキミハル, モロユリコ, ナカガワトシヒロ, ヤマモトシゲヒサ, Kimiharu AMBE, Yuriko MORO, et al. ヒト有郭乳頭の成長発育におけるVEGFの局在. 奥羽大学歯学誌. 2008. 35. 2. 87-93
田中三千三郎, 安部仁晴, 中川敏浩, タナカミチサブロウ, アベキミハル, ナカガワトシハル, Michisaburoh TANAKA, Kimiharu AMBE, Toshihiro NAKAGAWA. 有郭乳頭の形態形成における細胞増殖因子受容体の発現. 奥羽大学歯学誌. 2008. 35. 1. 13-24
西上堅二, 茂呂祐利子, 安部仁晴, 中川敏浩. 5)血管内皮細胞のtube formationにおよぼすレーザー照射の影響 : 線維芽細胞とのco-cultureによる検討(第43回奥羽大学歯学会例会講演抄録). 奥羽大学歯学誌. 2007. 34. 3. 113-113
田中三千三郎, 安部仁晴, 中川敏浩. 4)有郭乳頭の形態形成における細胞増殖因子受容体の発現(第43回奥羽大学歯学会例会講演抄録). 奥羽大学歯学誌. 2007. 34. 3. 112-113

講演・口頭発表等 (7件)：

子宮筋腫の局所増殖巣における間質組織に関する免疫組織化学的研究
(第75回日本産科婦人科学術講演会 2023)
閉経後の脂肪平滑筋腫に関する免疫組織学的研究
(令和5年度日本産科婦人科学会福島地方部会学術講演会 2023)
子宮筋腫の局所増殖巣における間質組織に関する免疫組織化学的研究
(第69回北日本産科婦人科学会総会・学術講演会 2022)
子宮筋腫の局所増殖におけるマクロファージ活性化に関する免疫組織的研究
(第74回日本産科婦人科学会学術講演会 2022)
子宮筋腫出血巣のアポトーシス発生機序に関する研究
(令和4年日本産科婦人科学会福島地方部会学術講演会 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本産科婦人科学会 , 日本解剖学会 , 歯科基礎医学会 , 奥羽大学歯学会

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