研究者
J-GLOBAL ID：200901098755614783
更新日: 2022年09月16日
松村 聡子
Matsumura Satoko
研究キーワード (6件)：
Jane Austen
, 女性作家
, 視線
, ヴィクトリア朝
, 19世紀
, イギリス小説
競争的資金等の研究課題 (1件)：
論文 (7件)：
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松村 聡子. Joan G. RobinsonのWhen Marnie Was Thereにおける癒しと成長. 関東学院大学人文学会紀要. 2020. 142. 79-92
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松村 聡子. 書かれる悪女と書く悪女ーJane AustenのLady Susanと"Lesley Castle"を中心にー. 関東学院大学 人文科学研究所報. 2020. 43. 15-32
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松村聡子. 赤ちゃんがブタに変わるとき-『不思議の国のアリス』小論-. 岐阜大学教育学部研究報告 人文科学. 2015. 64. 1. 37-43
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松村聡子. 二つの結末-Persuasionの書き改められた章におけるヒロイン像-. 岐阜大学教育学部研究報告 人文科学. 2014. 63. 1. 71-79
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松村聡子. 読み手としてのElizabeth Bennet. 岐阜大学教育学部研究報告 人文科学. 2014. 62. 2. 167-176
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書籍 (4件)：
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ジェイン・オースティン研究の今-同時代のテクストも視野に入れて-
彩流社 2017
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ジェイン・オースティン研究の今
彩流社 2017
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英米文学に見る男女の出会い
北星堂書店 2004 ISBN:9784590011639
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想像力の飛翔
北星堂書店 2003 ISBN:9784590011455
講演・口頭発表等 (3件)：
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多層的な「読み」-Northanger Abbeyにおける「読む」行為と蓋然性-
(日本英文学会第84回大会 2012)
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ヘレン・ハンティンドンとオリーブ・ロザセイ-ヒロインとしての女性画家-
(第63回東北英文学会(日本英文学会東北支部)大会 2008)
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視線の交錯-"the fair artist"としてのHelen Huntingdon-
(日本ブロンテ協会2006年大会 2006)
所属学会 (2件)：
日本ヴィクトリア朝文化研究学会
, 日本オースティン協会
