研究者
J-GLOBAL ID:200901098803867257   更新日: 2022年02月02日

花里 孝幸

ハナザト タカユキ | HANAZATO TAKAYUKI
ホームページURL (1件): http://www.water.shinshu-u.ac.jp/~hanazato/toppage/Top.html
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 生態系操作による水質浄化方法の開発に関する研究
  • 湖沼生態系に及ぼす農薬、温暖化などの影響評価
  • 動物プランクトン群集に及ぼす捕食者の影響評価
  • 湖沼水草帯に形成される生物群集構造の解明
  • 富栄養湖の動物プランクトン群集の動態解析
論文 (182件):
MISC (196件):
  • 花里孝幸. セブンイレブン記念財団{緑の風}【小さなミジンコの大きな役割】. 2014
  • 花里孝幸. 花まわり:生態系のホントのところ(10):「複雑な関わり合いも一緒に考えよう」 小原流「挿花」,2014年10月,p.38. 2014
  • 花里孝幸. 花まわり:生態系のホントのところ(9):「食物連鎖を通して考える」 小原流「挿花」,2014年9月,p.38. 2014
  • 花里孝幸. 花まわり:生態系のホントのところ(8):「関わり合いの中で生きる」 小原流「挿花」,2014年8月,p.38. 2014
  • 花里孝幸. 花まわり:生態系のホントのところ(7):「ミジンコが増えると・・・・」 小原流「挿花」,2014年7月,p.38. 2014
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書籍 (61件):
  • 生き物びっくり実験!ミジンコが教えてくれること, 生物と生態系のふしぎを実験から学ぼう!!ソフトバンククリエエイティブ・サイエンス・アイ新書
    2013
  • ミジンコ先生の水環境ゼミ.[韓国版翻訳:Dong Soo Kong, Hae Kyung Park, Myung Sook Jung] (韓国語版表題:水環境保全の番人「ミジンコ物語」).GURU Publishing Group, Korea, pp.259.
    2012
  • ミジンコ先生の諏訪湖学,地人書館 pp.211.
    2012
  • 川と湖を見る・知る・探る:陸水学入門.花里担当箇所,第1部導入(1ページ);第1部第2章,「湖を見る・知る・探る」p.41-77. 第2部;トピックス23「水質浄化が進んだ湖で起きた新たな問題:諏訪湖」p.128-129.湖のトピックス24「湖の富栄養度の指標としての漁獲量」p.130-132.地人書館pp.193.
    2011
  • 生態系はだれのため? ちくまプリマー新書,筑摩書房,pp.185.
    2011
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講演・口頭発表等 (1件):
  • 諏訪湖における植物プランクトンの優占種と富栄養化指数の長期変遷、日本陸水学会第81回大会、沖縄、2016年11月3日-6日
    (2016)
学歴 (1件):
  • - 1980 千葉大学 理学部
学位 (1件):
  • 理学博士 (東京都立大学)
経歴 (7件):
  • 2006 - 信州大学 (山岳科学総合研究所) 教授
  • 1996 - 2001 信州大学 理学部(附属臨湖実験所) 所長
  • 2001 - 信州大学 (山地水環境教育研究センター) センター長
  • 2001 - 信州大学 (山地水環境教育研究センター) 教授
  • 1995 - 信州大学 理学部(附属臨湖実験所) 教授
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受賞 (2件):
  • 2009 - 中国上海市白玉蘭賞
  • 1996 - 第5回生態学琵琶湖賞
所属学会 (6件):
日本環境毒性学会 ,  日本プランクトン学会 ,  日本生態学会 ,  日本陸水学会 ,  American Society of Limnology and Oceanography ,  International Association of Theoretical and Applied Limnology
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