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J-GLOBAL ID：200902039805699189   整理番号：91A0806437

ベータメサゾン注腸剤(Steronema)の潰よう性大腸炎に対する有用性の検討 多施設臨床試験成績

The Usefulness of New Betamethasone Enema Preparation (Steronema) in Patients with Ulcerative Colitis.

著者 (8件)： 井上幹夫 (福岡大 医) ,  吉田豊 (弘前大 医) ,  棟方昭博 (弘前大 医) ,  渡辺晃 (国立仙台病院) ,  笹川力 (新潟市民病院) ,  土屋周二 (横浜市大 医) ,  小林絢三 (大阪市大 医) ,  北野厚生 (大阪市大 医)
資料名： Therapeutic Research  (Therapeutic Research)
巻： 12  号： 8  ページ： 2605-2615  発行年： 1991年08月 
JST資料番号： Y0681A  ISSN： 0289-8020  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 16施設の潰よう性大腸炎活動期症例54例を対象に,ベタメタゾ...

シソーラス用語： 大腸炎 ,...
準シソーラス用語： ベタメタゾン

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分類 (2件)： 副腎ホルモン  (EB08040D) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

物質索引 (1件)： ベタメタゾンホスファートナトリウム

タイトルに関連する用語 (5件)： 注腸 ,  潰よう性大腸炎 ,  有用性 ,  多施設臨床試験 ,  成績