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J-GLOBAL ID:200902076438543102   整理番号:84A0286582

ラットアクリルアミド末しょう神経炎における施きゅう刺激の基礎的研究 II 末しょう神経における形態変化および筋コリンエステラーゼ活性による検討

著者 (5件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 229-237  発行年: 1984年01月01日 
JST資料番号: S0406B  ISSN: 0285-9955  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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東洋医学 
引用文献 (15件):
  • 1) 岡崎雅子, 桜井淑子, 斉藤秀樹ほか: ラットアクリルアミド末梢神経炎に及ぼす施灸刺激の影響 (第1報), 全日本鍼灸学会雑誌 33 (3); 1-10. (1983)
  • 2) Lowly, O. H. et al.: Protein measurement with the folin phenol reagent., J. Biol. Chem., 193; 265. (1951)
  • 3) Fullerton, P. M. and Barnes, J. M.: Peripheral neuropathy in rats produced by acrylamide., Brit. J. industri. Med., 23; 210. (1966)
  • 4) Herbert, H. S., Henryk M. W. and Peter, S. S.: Ultrastructural studies of the dying-back process. 1. Peripheral nerve terminal and axon degeneration in systemic acrylamide intoxication., J. Neuropath. Exp. Neurol., 33; 260. (1974)
  • 5) 里吉営二郎, 木下真男, 矢野春雄ほか: Acrylamide による末梢神経障害の3例, 臨床神経 11; 667. (1971)
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