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J-GLOBAL ID：200902174195006539   整理番号：00A0454569

群発頭痛急性期の薬物治療 STADOL NS(Butorphanol tartrate)とD.H.E.45(Dihydroergotamine injection)の使用経験より,これらの比較検討を中心に

著者 (7件)： 清水俊彦 (東京女医大 脳神経セ) ,  堀智勝 (東京女医大 脳神経セ) ,  高倉公朋 (東京女医大 脳神経セ) ,  谷川達也 (東京女医大 脳神経セ) ,  井沢正博 (東京女医大 脳神経セ) ,  清水俊樹 (東京女医大 脳神経セ) ,  DIAMOND S (Diamond Headache, Illinois, USA)
資料名： 日本頭痛学会誌  (Japanese Journal of Headache)
巻： 25  号： 1  ページ： 27-30  発行年： 1997年 
JST資料番号： L2668A  ISSN： 2436-1577  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： STADOL NS(Butorphanol tartrate...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物 ,...

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分類 (3件)： たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K) ,  血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (2件)： ブトルファノール ,  ジヒドロエルゴタミン

タイトルに関連する用語 (5件)： 群発頭痛 ,  急性期 ,  薬物治療 ,  経験 ,  比較検討