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J-GLOBAL ID：200902174366270140   整理番号：94A0162291

気管支ぜん息におけるPeak expiratory flow rate(PEFR)を中心とした薬剤自己管理法の有用性の検討

The study of the availability of a drug self-management method centering on Peak expiratory flow rate(PEFR) in the asthma.

著者 (9件)： 安松義晃 (広島大 医) ,  玉川孝太郎 (広島大 医) ,  稲水惇 (広島大 医) ,  保沢総一郎 (広島大 医) ,  石岡伸一 (広島大 医) ,  寺田満和 (広島大 医) ,  佐藤裕恵 (広島大 医) ,  山木戸道郎 (広島大 医) ,  光山豊文 (広島県厚生連 広島総合病院)
資料名： 月刊アレルギーの臨床  (Allergy in Practice)
号： 173  ページ： 128-130  発行年： 1994年02月 
JST資料番号： Z0246B  ISSN： 0285-6379  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 中等症以上のぜん息外来患者17例を対象に,最大呼気流速(PE...

シソーラス用語： 気管支喘息 ,...
準シソーラス用語： ベクロメタソン

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分類 (1件)： 呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J)

物質索引 (1件)： ベクロメタソン

タイトルに関連する用語 (4件)： 気管支ぜん息 ,  薬剤 ,  自己管理 ,  有用性