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J-GLOBAL ID：200902182064912561   整理番号：95A0959862

原子力発電所建屋への制震構造適用研究 その2 変動要因が応答に与える影響

Study on Seismic Response Control System of Nuclear Reacter Building. Part 2. Infruence of Bed Rock and Building Characteristics Variation.

著者 (6件)： 福島泰明 (鹿島建設) ,  菅原良次 (東京電力) ,  松本尚志 (東京電力) ,  中村紀吉 (東京電力) ,  原潔 (鹿島建設) ,  佐藤俊作 (鹿島建設)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2  (日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2 振動 原子力プラント)
巻： 1995  ページ： 1055-1056  発行年： 1995年07月 
JST資料番号： L2505A  ISSN： 1341-4461  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： 原子力発電所 ,  建屋 ,  制震構造 ,  研究 ,  変動要因 ,  応答