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J-GLOBAL ID：200902183675067456   整理番号：99A1002024

ファジィ制御によるアクティブ制振 その4 地震動と構造物の定性モデリングの可能性について

Active Vibration Control of Building based on Fuzzy Logic. Part 4. On possibility for implementation of qualitative modeling.

著者 (4件)： 藤本勝成 (東北大) ,  山田大彦 (東北大) ,  熊谷高博 (東北電力) ,  XUE S (Tongji Univ.)
資料名： 構造工学論文集 B  (Journal of Structural Engineering. B)
巻： 44B  ページ： 245-254  発行年： 1998年03月 
JST資料番号： F0751C  ISSN： 0910-8033  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 厳密に数学モデルとしてモデル化することが極めて困難である地震...

シソーラス用語： *制振構造 ,...

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分類 (1件)： 構造動力学  (HD02000E)

タイトルに関連する用語 (7件)： ファジィ制御 ,  アクティブ制振 ,  地震動 ,  構造物 ,  定性 ,  モデリング ,  可能性