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J-GLOBAL ID：200902196597426856   整理番号：95A0153432

登米統に産する含燐酸塩ノジュールの成因: 初期続成作用における炭素・燐・硫黄の挙動

Origin of phosphatic nodules from the Toyoman Series: The behavior of carbon, phosphorous and sulfur during the early stage of diagenesis.

著者 (4件)： 森清寿郎 (信州大 理) ,  岩政一生 (鋼管鉱業) ,  蟹沢聡史 (東北大 理) ,  永広昌之 (東北大 理)
資料名： 日本地質学会学術大会講演要旨  (日本地質学会総会・討論会講演要旨)
巻： 101st  号： Gakujutsu Taikai  ページ： 128  発行年： 1994年09月 
JST資料番号： Y0008A  ISSN： 1348-3935  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： 燐酸塩 ,  ノジュール ,  成因 ,  初期続成作用 ,  炭素 ,  燐 ,  硫黄 ,  挙動