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J-GLOBAL ID：200902199717575825   整理番号：95A0977926

線路上空大スパン吊り構造物の制振構造に関する研究 (その2) ダンパーの効率的な配置と付加減衰量に関する検討

Study on Vibration Control System of the Long-Span Suspended Structure above the Railway Station. (Part 2). Study on Effective Damping Arrangement and Additional Damping Quantity.

著者 (6件)： 関松太郎 (大林組) ,  田島二郎 (田島橋梁構造研) ,  長沢幹 (JR東日本) ,  浦進悟 (大林組) ,  佐野剛志 (大林組) ,  遠藤美絵子 (大林組)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2  (日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2 振動 原子力プラント)
巻： 1995  ページ： 789-790  発行年： 1995年07月 
JST資料番号： L2505A  ISSN： 1341-4461  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (7件)： 線路上空 ,  スパン ,  吊り構造 ,  制振構造 ,  研究 ,  ダンパー ,  減衰量