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J-GLOBAL ID：200902263567885243   整理番号：09A0105966

「コストエンジニアリング」生産性設計支援ツール「DFA」の紹介

Introduction of ′′DFA′′ as a Tool for Supporting Productive Engineering Work

著者 (1件)： 足立守 (いすず自動車)
資料名： いすゞ技報  (いすず技報)
号： 120  ページ： 20-28  発行年： 2008年12月10日 
JST資料番号： F0091A  ISSN： 0287-5446  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： DFAは1970年代にロードアイランド大学のGeoffrey Boothroyd博士とPeter Dewhurst博士によって開発された,生産性設計を支援するツールである。いすずでは1990年に,このツールを導入し,セミナや実践活動を通じてその普及に取り組んできた。本稿では,DFAの基本的な考え方を紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *製品開発 ,  *基本設計 ,  組立 ,  加工性 ,  ライフサイクルコスト ,  *生産性 ,  作業能率
準シソーラス用語： 設計支援

分類 (2件)： 自動車製造  (QG08000M) ,  生産工学一般  (KB01000U)

引用文献 (1件)：

• Peter Dewhurst: いすゞ自動車 講演資料 (1997)

タイトルに関連する用語 (4件)： コストエンジニアリング ,  設計 ,  支援ツール ,  DFA