文献

J-GLOBAL ID：200902264493384308   整理番号：04A0609031

本格的に長寿命を追求した高層鉄骨造建築の構造設計 その3. 外装ダブルコラムマリオンを利用した制振部材について

著者 (4件)： 鳥井信吾 (日建設計) ,  常木康弘 (日建設計) ,  吉田和彦 (日建設計) ,  米沢健次 (大林組 技研)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集C-1 構造3  (日本建築学会学術講演梗概集C-1 構造3 木質構造 鉄骨構造 鋼・コンクリート合成構造)
巻： 2004  ページ： 1037-1038  発行年： 2004年07月31日 
JST資料番号： Z0036C  ISSN： 1341-447X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *鋼構造 ,...
準シソーラス用語： 極低降伏点鋼

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0609031&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0036C") }}

分類 (2件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P) ,  金属構造  (RA04050W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 長寿命 ,  高層 ,  鉄骨造 ,  建築 ,  構造設計 ,  外装 ,  制振