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J-GLOBAL ID：200902283340363900   整理番号：07A0413889

特発性大腿骨頭壊死症の予防と治療の標準化を目的とした総合研究 片側の特発性大腿骨頭壊死と診断後,5年経過して反対側に骨頭壊死が発生した一例

著者 (6件)： 大園健二 (国立大阪医療セ 整形外科) ,  上杉彩子 (国立大阪医療セ 整形外科) ,  坂井孝司 (国立大阪医療セ 整形外科) ,  李勝博 (国立大阪医療セ 整形外科) ,  西原俊作 (国立大阪医療セ 整形外科) ,  小橋潤己 (国立大阪医療セ 整形外科)
資料名： 特発性大腿骨頭壊死症の予防と治療の標準化を目的とした総合研究 平成17年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業)
ページ： 102-104  発行年： 2006年 
JST資料番号： N20070797  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は38歳男性であった。右アルコール性特発性大腿骨頭壊死症...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： T1強調画像 ,...

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分類 (2件)： 運動器系の臨床医学一般  (GG01030M) ,  循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (9件)： 特発性大腿骨頭壊死症 ,  予防 ,  治療 ,  標準化 ,  総合 ,  研究 ,  特発性大腿骨頭壊死 ,  診断 ,  骨頭壊死