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J-GLOBAL ID：200902290773685134   整理番号：08A0508383

ランドスケープ研究の動向 造園材料・施工および管理 造園材料

著者 (1件)： 高橋輝昌 (千葉大 大学院園芸学研究科)
資料名： ランドスケープ研究  (日本造園学会誌)
巻： 72  号： 1  ページ： 21-25  発行年： 2008年04月30日 
JST資料番号： F0408A  ISSN： 1340-8984  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 造園材料の研究の傾向を植物材料,植栽基盤材料,屋上・壁面緑化資材,水辺緑化材料,その他の材料に分けて述べている。植物材料については,造園・緑化用植物の生理・生態的な性質と造園・緑化用植物の機能を述べ,「循環」や「持続性」を意識した技術開発が増加している植栽基盤材料では,リサイクル資材の他,造園・緑化資材としての表土,生物資材,基礎研究を整理している。その他の資材としては,各種根巻き資材や土漆喰・石炭灰・建設残土等に言及している。

シソーラス用語： *景観 ,  *造園 ,  *建設材料 ,  *工事 ,  *維持管理 ,  植物 ,  土壌層位 ,  緑化 ,  循環 ,  性質 ,  技術開発 ,  リサイクル ,  表土 ,  壁材 ,  石炭灰 ,  産業廃棄物 ,  土壌
準シソーラス用語： *ランドスケープ ,  *研究動向 ,  *施工 ,  植栽基盤 ,  屋上緑化 ,  壁面緑化 ,  水辺緑化 ,  持続性 ,  漆喰 ,  建設残土

分類 (3件)： 景観  (RD04010N) ,  公園,造園,緑化  (RD04020Y) ,  ドキュメンテーション  (RA01030F)

タイトルに関連する用語 (5件)： ランドスケープ ,  研究 ,  動向 ,  造園 ,  施工