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J-GLOBAL ID：201002249147613629   整理番号：10A0200932

終末期患者におけるQOL向上をめざした看護師・管理栄養士連携の重要性について-進行食道癌の1症例-

The Importance of Cooperation between Nurse and Registered Dietician Toward a QOL Improvement of the Terminal Stage Patient-A Case of Advanced Esophageal Cancer

著者 (5件)： 岡本まり子 (東海大 医 病院 栄養科) ,  熊谷真奈美 (東海大 医 病院 看護部) ,  相原美緒 (東海大 医 病院 栄養科) ,  山田由美子 (東海大 医 病院 看護部) ,  藤井穂波 (東海大 医 病院 栄養科)
資料名： 癌と化学療法  (Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy)
巻： 36  号： Supplement 1  ページ： 113-115  発行年： 2009年12月20日 
JST資料番号： Z0938A  ISSN： 0385-0684  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 入院時経腸栄養であった食道癌終末期患者において,看護師と管理...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： PEG ,...

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分類 (4件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J) ,  薬事,薬業  (GU01020R)

引用文献 (2件)：

• 東口高志: がん悪液質の代謝動態からみた栄養管理. 臨床栄養 113(5): 602-607, 2008.
• 東口高志, 伊藤彰博, 飯田俊雄・他: 末期癌患者の輸液療法. 日医師会誌 132(1): 61-64, 2004.

タイトルに関連する用語 (8件)： 終末期患者 ,  QOL ,  看護 ,  管理栄養士 ,  連携 ,  重要性 ,  進行食道癌 ,  症例