文献

J-GLOBAL ID：201002250734383421   整理番号：10A1460910

アルコール依存症患者における骨粗鬆症の頻度と断酒治療に伴う修復過程(2年目)とアセトアルデヒド脱水素酵素多型によるアルコール代謝の骨に与える影響

著者 (12件)： 松井敏史 (久里浜アルコール症セ) ,  横山顕 (久里浜アルコール症セ) ,  松下幸生 (久里浜アルコール症セ) ,  真栄里仁 (久里浜アルコール症セ) ,  中山秀紀 (久里浜アルコール症セ) ,  中山寿一 (久里浜アルコール症セ) ,  早坂佑 (久里浜アルコール症セ) ,  杉浦久美子 (久里浜アルコール症セ) ,  林惠美子 (久里浜アルコール症セ) ,  原幸子 (久里浜アルコール症セ) ,  樋口進 (久里浜アルコール症セ) ,  丸山勝也 (久里浜アルコール症セ)
資料名： Osteoporosis Japan  (Osteoporosis Japan)
巻： 18  号： 4  ページ： 689-696  発行年： 2010年10月31日 
JST資料番号： L3145A  ISSN： 0919-6307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アルコール依存症患者の骨密度の年齢分布,ライフスタイル改善プ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ライフスタイル改善プログラム

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分類 (2件)： 運動器系の疾患  (GG03000T) ,  中毒一般  (GD06010Q)

引用文献 (29件)：

• Higuchi S, Matsushita S, Maesato H, et al. Japan: alcohol today. Addiction 2007; 102: 1849-62.
• Ebeling PR. Clinical practice. Osteoporosis in men. N Eng1 J Med 2008; 358: 1474-82.
• 松井敏史, 横山顕, 松下幸生ほか. アルコール依存症患者における骨密度悪化因子と断酒治療に伴う骨改善効果. Osteoporosis Jpn 2009; 17: 86-91.
• Matsui T, Yokoyama A, Matsushita S, et al. Effect of a comprehensive lifestyle modification program on the bone density of male heavy drinkers. Alcohol Clin Exp Res 2010; 34: 869-75.
• Szulc P, Delmas PD. Biochemical markers of bone turnover in men. Calcif Tissue Int 2001; 69: 229-34.

タイトルに関連する用語 (13件)： アルコール依存症 ,  患者 ,  骨粗鬆症 ,  頻度 ,  断酒 ,  治療 ,  修復 ,  過程 ,  アセトアルデヒド ,  脱水素酵素 ,  多型 ,  アルコール代謝 ,  骨