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J-GLOBAL ID：201102201609332161   整理番号：11A0870927

リコンビナント組織因子由来PT測定試薬「デイドイノビン」の検討

Evaluation of Recombinant Tissue Factor Origin PT Reagent, the Dade Inovin

著者 (6件)： 下仮屋雄二 (三重大 医 病院 中央検査部) ,  池尻誠 (三重大 医 病院 中央検査部) ,  野間桂 (三重大 医 病院 中央検査部) ,  西岡淳二 (三重大 医 病院 中央検査部) ,  和田英夫 (三重大 大学院医学系研究科 検査医学) ,  登勉 (三重大 大学院医学系研究科 検査医学)
資料名： Sysmex Journal  (Sysmex Journal)
巻： 34  号： 1  ページ： 61-71  発行年： 2011年 
JST資料番号： X0410A  ISSN： 0386-5509  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： リコンビナント組織因子を用いたプロトロンビン時間(PT)測定...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： INR ,...

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分類 (3件)： 血液の臨床医学一般  (GK01030Y) ,  診断用薬の臨床への応用  (GW20020A) ,  血液検査  (GC02050D)

引用文献 (9件)：

• 1) WHO expert committee on biological standardization. Thirty-third Report : Technical repot series No. 687. Geneva : World Health Organization ; 1983. 81-105
• 2)高宮脩.再考PT・APTT-PT・APTTの問題点と新 たなグローバルスクリーニング検査一.日本検査血液 学会雑誌.2009;10(3):394-417
• 3)香川和彦,福武勝幸.プロトロンビン時間(PT)と フィブリノゲン・フィブリン分解産物(FDP)の標準 化はどこまで進んでいるか.日本臨床検査自動化学会 会誌.2006;31(2):175-181
• 4)KWE. Denson.抗凝血薬療法コントロールのための ISIIINRシステムによるプロトロンビン時間の較正. Sysmex J.1999;22(1):112-123
• 5)和田英夫,下仮屋雄二.血液凝固阻害薬の作用機序と 効果確認のための指標.産科と婦人科.2010;8(31): 897-904

タイトルに関連する用語 (3件)： 組織因子 ,  PT ,  測定試薬