文献

J-GLOBAL ID：201102227292016756   整理番号：11A0292565

小児交互性片麻痺の疫学と病因および治療法開発の研究(1)小児交互性片麻痺におけるてんかんの特徴と予後の検討

著者 (3件)： 斎藤義朗 (国立精神・神経セ 病院 小児神経科) ,  乾健彦 (国立精神・神経セ 病院 小児神経科) ,  佐々木征行 (国立精神・神経セ 病院 小児神経科)
資料名： 小児交互性片麻痺の疫学と病因および治療法開発の研究 平成21年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業)
ページ： 7-9  発行年： 2010年 
JST資料番号： N20110131  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *片麻痺 ,...
準シソーラス用語： *交代性片麻痺

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=11A0292565&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20110131") }}

分類 (1件)： 神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 小児 ,  片麻痺 ,  疫学 ,  病因 ,  治療法 ,  開発 ,  研究 ,  てんかん ,  予後