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J-GLOBAL ID:201102264230313714   整理番号:10A0800489

Yanyan錠剤における,ハルパゴシド,けい皮酸,パエオノール,ルトシド,バイカリンのRP-HPLC定量

RP - HPLC determination of harpagoside, cinnamic ac paeonol, rutoside, and baicalin in Yanyan tablets
著者 (4件):
資料名:
巻: 29  号: 12  ページ: 2032-2035  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2528A  ISSN: 0254-1793  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】:Yanyan錠剤における,ハルパゴシド,桂皮酸,パエオノール,ルトシド,バイカリンの成分を決定するために,HPLC法を開発する。【方法】:A Kromacil C_(18)カラム(4.6mm×200mm,5μm)を採用し,移動相は,1.0mL・min(-1)の流量で,傾斜溶離法のためのメタノール水(0.05%のリン酸を含む)だった。278nmで,検出を設定し,35°Cで,カラム温度を維持した。【結果】:ハルパゴシド,桂皮酸,パエオノール,ルトシド,バイカリンのために,それぞれ,0.200~4.00,0.208~4.16,0.610~12.2,0.960~19.2,1.00~20.0μg・mL(-1)に,良い線形性を得た。5つの成分の平均回収率(n=6)は,それぞれ,100%,102%,101%,98.3%,101%だった。【結語】:その方法は,単一で,正確で,良い再現性である。Yanyan錠剤の主成分の量的決定に,それを首尾よく適用した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (3件):
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薬物の分析  ,  液体クロマトグラフィー  ,  固形製剤 
物質索引 (5件):
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