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J-GLOBAL ID:201202280201830109   整理番号:12A1758529

ワイヤーロープ式防護柵を用いた分離2車線の試行導入-道央自動車道大沼公園IC~森IC間-

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資料名:
巻: 55  号: 12  ページ: 24-27  発行年: 2012年12月01日 
JST資料番号: F0048A  ISSN: 0287-2587  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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NEXC東日本 北海道支社では,高速道路の暫定2車線(片側1車線)区間のサービスレベルの向上や交通安全(正面衝突事故防止)対策の検討として,諸外国(スウェーデン等)で採用されている簡易な中央分離施設(ワイヤーロープ式防護柵)を試行導入した。ワイヤーロープ式防護柵とは,たわみ性防護柵のうち,ケーブル型防護柵に分類される。本報告では,道央自動車道 大沼公園IC~森IC間の約1.6kmに試行導入しているワイヤーロープ式防護柵の試行までの状況(国内での開発,フィールド試験,施工上の検討など)を報告した。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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道路付属施設 

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