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J-GLOBAL ID：201302223410637530   整理番号：13A1159167

どのように呼称障害は回復するのか?-トライアングル・モデルの枠組みを用いた失名辞の実験的研究-

How naming disorder can be improved?: The triangle model-based experimental research of anomia

著者 (3件)： 佐藤ひとみ (浴風会病院 リハビリテーション科) ,  岩村友莉 (菊名記念病院 リハビリテーション科) ,  浅川伸一 (東京女大 現代教養)
資料名： 神経心理学  (Japanese Journal of Neuropsychology)
巻： 29  号： 2  ページ： 143-156  発行年： 2013年06月25日 
JST資料番号： X0143A  ISSN： 0911-1085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 失語症の中核症状である呼称障害の「治療」は,失語症患者の言語...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： トライアングル・モデル ,...

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分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 呼称障害 ,  回復 ,  モデル ,  枠組み ,  失名辞 ,  実験的研究